3泊4日で大阪和歌山奈良を攻めて来た。その1

ども。サスケです。

昨日は、前回尿酸値高めのために血液検査で行った内科に結果を聞きに行って来て。
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半年前の人間ドックで尿酸値が9台をたたき出していたけど、結果は7台前半まで下がっていてひと安心(それでも基準値よりは高いけど)。
女医さんと話し合った結果、「おクスリには頼らないでしばらく様子見」とした。

半年前の結果は何だったんだろ。。
それはそれで少し不安だ。。


本題。

寒冷前線に日本全体が覆われる中、先週末は3泊4日で予定通りに大阪和歌山奈良と城攻めを敢行(強行ともいう)。
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特に、行き帰りの北陸自動車道の雪による通行止めや足止めを心配しながら、「関西まで行けば大丈夫っしょ。」と思いつつ。

↓↓こんなカッコで関西へ城攻め。
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1、ブーツ、履物
最悪の事態を想定して、アメリカ消防士の長靴をジムニーに搭載。
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雪でベチョつくサービスエリアのトイレ休憩用に、ワークマンの1500円ブーツも同上。
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いつもの山城攻め用のダナーライトも搭載。
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それ以外の車の運転やら街歩き用にはバンズのスリッポン(何年か前に買ったABCマート企画のペンドルトンの生地のやつ)。
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雪の心配ゆえにブーツ、履物をこれだけ準備した。

2、パンツ
以前の山城攻めの時に思ったとおり、綿100のバズのM-51パンツではなく、濡れても乾きやすいナイコ生地(ナイロン・コットン混紡のことね)のオリジナルのM-65パンツ
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スモール・ショートのサイズが好きな理由です。
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身長170弱のワタシが履いてもジャスト~少し短めで履けます。
2005年頃に5,6K円で買ったような記憶ですが、今考えるとすごく安く手に入れる事が出来たんだな。

3、パーカ
山登りを含む運動をするにはパーカが便利です。
おじさんもパーカを着るのです。
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保温性もあって、こちらもコットンポリ50/50で汗をかいても乾きやすいキャンバー2(キャンバーとの違いは未だに謎のまま)のチルバスター2。
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4、ダウンカーディガン
一応、寒波も来ていたのでその対策としてモンベルのダウンカーディガン
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ペナペナなのに、アウターの下に着るだけで本当に暖かくなります。
おススメです。
職場でもコヤツの黒を愛用中。

5、アウター
そろそろ20年選手も見えてきたシェラのショートパーカ。
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これも便利なアイテムです。
風雨を防ぐシェルなので、暖かさはさほど無い。

久しぶりに引っ張り出したけど、さすがに20年前に買ったモノだし、サイズが少し小さく感じた。。
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アメリカ製も終わっちゃったみたいだし、次に買うMサイズは日本製の新品か、ユーズドで探すか迷うところ。

6、持ち歩き用バッグ、キャップ
いつものバトルレイクとエベッツフィールド。
バトルレイクには、前回の山梨で忘れてしまった城スタンプ本をしっかりと入れて。
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7、詰め込み用バッグ
さっそくのL.L.ビーンのサイズXLに着替え用の下着やら靴下やらをぶち込んで。
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こんな感じで行ってまいりました。

次回から旅の詳細を書こうとは思っていますが、写真を載せたり、地図を載せたり面倒が多い割に、読者の皆さんが付いてこないことは過去の経験から分かっています。

それでも自身の備忘録、日記としてなるべくサラッと書く予定。

コメントください。

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