ども。サスケです。
早く続きを書きたいと思って過ごした今週のウイークデー。
ところが、仕事がいつも以上に忙しくて、、
クッタクタです。
今書き進めている先週末の「播磨と淡路攻め編」でクッタクタの上に、仕事も忙しくてクッタクタ。。
本題。
クッタクタの元凶にもなったあわ姫バス(否、悪いのはあわ姫バスではなく、サスケのバスの乗り間違い)から続きを書いていきます。
ちんちんたらたらちんたらたらーーー。。
ちんちんたらたらちんたらたらーーー。。 ⇐リズムは自分でテキトーに刻んでください。
ちんたらちんたらちんちんちん。
ちんたらちんたらちんちんちん。のリズムでも良い。
デーハーな外観のあわ姫がのどかな淡路島をちんたらちんたら進む。
それを阻む15近いバス停。。
いわゆる島暮らしというものに縁遠かったサスケは、「どうせ島なんだし広くもないんでしょ?」とタカをくくっていたようです。
距離感が分からないけど、想像以上に淡路島デケーよ。。
誰も乗らない。
そして誰も降りない。
何故なら車内は運転手さんとサスケの二人きりだから。。
途中のバス停で地元の女子高校生2人組が乗ってきて、バス停区間3つほどで降りてってそれっきり。。
こんなのどかな淡路島ですが、乗ってきた女子高校生2人が、「お?意外と(失礼)。。」と思わせるようなアイドル顔だったのはビックリ。
そして、バスはキッカリと定刻通り(さすがあわ姫バスだ!とアゲておく)に、16時56分に洲本バスセンターに到着。
↑↑ネットで拾った写真。この頃にはスマホの残電池が3%くらいで、節約のため写真も取れない。到着時はもっと暗かった。
そして、洲本城スタンプ設置場所の洲本市立淡路文化資料館へ走って急ぐ。
↓↓これまたネットで拾った写真
で、道中で17時を伝える「ゆーーやけこやけで日が暮れてーーーー」の音楽が鳴り響いて、、
せめて、17時前にスマホで電話一本入れておけば良かったのですが、電池残量はもう瀕死状態だったし。。。
到着したのは17時03分頃だったのかな?
洲本市立淡路文化資料館はすでに閉館していた。。。
悪い意味で、お役所らしく時間厳守。
でもさーーー、、、
ダメな事だと分かってるよ。人様に迷惑をかける事って。
だけどさー、、、
こんなに苦労して来たんだよ。間違えたのは自分て事も分かってる。
でさー、、
事務室に人の気配があったからさーーー、、
窓をコンコンしたらさーーー、、、
これまた意外やキレイなあわ姫(洲本市の女性職員さん)が奥から出てきてくれてさーーー、、
イヤな顔せずに玄関を開けてくれてさーーーー、、、
「すいません。ごめんなさい。本当はダメな事だと分かってます。」
「長野(状況によって東京の方からとか金沢からなどと使い分けている)から来たので淡路島の広さが分からなかったんです。ははは。。」とか面白くも無い冗談を言いながら中に入ってさーー、、
スタンプゲットだぜっ!! ✨キラリ
↑↑喜びの度合いを表すため、普段よりも大きめサイズの写真。
そして足早に逃げるように文化資料館を後にした。。
で、「あ!そう言えばオレ仕事用のスマホ持ってんじゃん!!」と思い出して、遠くに見える洲本城をパチリ。
↑↑山の上に洲本城がありました。
お月様が見えてます。
そして、、遠い。。
今から登山するほどの余裕は皆無。。
センゴクが見たであろう山頂からの景色や天守閣などは簡単にあきらめた。
次回機会があれば。 ⇐こういうのをご縁と言う。
で、洲本バスセンターに戻って、きちんと三宮行の高速バスのチケット(2020円)を買って。
これまた意外にも満席の高速バスに乗って、神戸三宮に帰ってきたのでした。
淡路島の感想。
のどかな風景は想像通り。
意外と広い。なめるな危険。
あわ姫(淡路島の女性)意外(失礼!)と美人が多い。
以上です。
思い出したけど、神戸の大学に行った友達の結婚式に昔呼ばれた時、その友達の友達というのとテーブルが一緒だったのだが、この彼も「淡路島出身」で「男前」だった。
こうして「淡路島は美男美女の島」と自身の中で勝手にイメージが形成されました。
旅はいろんな発見があって楽しいね。
そしてこの日の歩行距離は2マン2K歩。。
ホントはさっさと播磨・淡路攻め編を終えたかったのですが、最終日の神戸散策編に続きます。
コメントください。
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