サスケ 秋のブーツ祭り の様相を呈してきた。。 その2

ども。サスケです。

いよいよ肌寒くなってきたので、今週末は半年放置の湯舟の掃除とか、夏物の片づけとかやってます。
この後、夕方からは「久しぶりに飲みましょう。」と言ってきたヒトさんと飲む予定。


本題。
前回の続きを早速。

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ソログッドのルーファーブーツの全貌の紹介です。

ソログッド(本国サイト)はアメリカではリアルガチワーカーたちが履くようなブーツなどを展開しているリアルガチワークシューズブランド。

ソログッドその他のブランドを展開しているウェインブレナー社(本国サイト)は、アメリカ軍とか警察、消防などにも靴、ブーツを納入している創業125年を超える会社です。
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ウィスコンシン州ミルウォーキーにて1892年に創業。 ⇐ラストベルトです。
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そしてルーファーブーツと言う名前。
ルーフ(屋根)の上で作業する人(ルーファー)のための高所作業用ブーツ、という意味のルーファーブーツ。
 
レッドウイングでラインマン(電柱に上って電線作業する人)ブーツと言うのがありますが、そのイメージに近いのかな?と思ったけど、写真で見ると少し違った。


確かに軽くて、動きやすい作り。
ワークブーツと言うと、ゴツゴツしていて重いイメージがありますが、このルーファーブーツにそういうのは皆無。
滑って転落しないようにグリップの効いたアウトソール。
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オイルとスリップとショックに対してレジスティング(意味は自分で調べて下さい)です。

そしてプニプニとしたミッドソールが心地良い。
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スニーカーのようなブーツと言う表現が出来る。 ⇐だからスニーカー同様に経年劣化もしてしまう。。

そしてアッパー。
ラフアウトのスエードに、ミドリのトリプルステッチ。
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そして、要所にはリベットが打たれていて、「まさにリアルガチ」と言った雰囲気。


昔持っていたヤツはヒール部分にもリベットが打たれていたと思ったけど、記憶違いだったら申し訳ない。
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↑↑このミドリのステッチが交差する4か所にリベットがあったような。

そして、タンには誇り高く「MADE IN USA」のラベル。
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どうなる?大統領選。4年前の記事をまたリンク。

シューレースは、前回と同じトラヒモに変更する。
下駄箱の中に余っていたヒモあったよな。
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トラヒモは短いのしか無いぞ。
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まあ良い。
トラヒモを通す。
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短い。。。
まあ、元々クツヒモメンドクサイ病のワタシ。 ⇐だから普段はローファー派
あんまり長いと逆にメンドクサイから良しとした。

そして、今回購入のサイズは7ハーフE。
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前回持っていたのは7ハーフDだったけど、まあそんなに変わらないっしょ。
と思いつつ、ドキドキしながら履いてみる。


ドキドキ。。


。。。。。


。。。。。。



フム。7ハーフでちょうど良いが、やはりDウィズの記憶と比べると足回りがゆったりめだな。

Dの時はインソール敷いていたんだっけ?
と考えつつ、下駄箱の中を再び探る。

レッドウイングのインソールを発見。これを敷いてみよう。
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おおお!!ミッドソールのプニプニ プラス インソールのプニプニでダブルプニプニが腰痛持ちのサスケに優しい。
Eウィズ故に窮屈さも無い。
Dならこうは行かなかったと前向きに考える事が出来た。

そう言えば、この前のサンダースのために買ったスエード用防水スプレーも振りかけとくか。
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ヒモをまた外してふりかけ。

ついでに、もっと長いトラヒモ無かったっけ?と三度(みたび)下駄箱を探す。

ありました!
さすが俺!
と、自画自賛し、最後はこんな感じになりました。
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カッケーーー!!
これぞアメカジブーツと言った抜群のカッコよさ!
もう2度と手放さないからな。

ソールが経年劣化したら、ビブラムのクリスティーかフカフカの2060ソールにしてあげるからな。

このルーファーブーツは本当におススメです。 ⇐経年劣化するのはほぼ確実なので、それを許容出来る人限定。
広告を貼ろうと思ったが、見当たらない。。

正規代理店みたいのが無いからなのか、それとも生産中止?
見つけたら買っておきましょう。
ちなみに今回の購入価格は16K円でした。

何故かムショーにペインターパンツが履きたくなってきたぞ。
今晩の飲み会のカッコはペインターパンツだな。

足元はダナーライトに既に決定済み。
あのヒト、ダナーライト見たいんだって(コメ欄)
ダナーライトは登山靴ゆえ重い(岩場とかで活躍を実感)から、持っていくのがダルいので履いて行きます。

コメントください。

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