前回の記事で、「しばらく書かない」と書いていましたが、２週連続です。
今週末は、、
まず床屋に行って、気になるシャツ（後述）を見に行って、、
近所のスーパーオートバックスへ。
前から気になっていた愛車のクラクションのホーンを交換しようかと。
ジムニーのノーマルのクラクションて、「ぺっ！」という軽トラと同じような単音が前々からダサいなと。
「フォン！」と和音のかっこいいヤツに変更。
ついでにオイル交換も完了。
で、前回の旅で高速を走った際にフロントガラスに張り付いた虫の死骸とか気になっていたので、洗車に行って。
愛車は、次回11月の沼スタンプ旅（奈良～和歌山）に向けて準備完了。
で、スーパーに立ち寄ってお買い物。
何を買ったかと書くと、、
先週、大好きな『秘密のケンミンショー』を見ていたら、三重県四日市市ではトンテキ（厚めの豚ロースに切れ目を入れた、グローブみたいな見た目のヤツ）が有名なんだと。
この情報を旅の前に知っていたら、、と悔し涙を流すサスケ。
その四日市で食べ逃した「トンテキ」を悔し涙とともに、自分で作って食べようかと。
↓↓このトンテキを作ってみた。
フォークとナイフはL.L.ビーンのヤツ。スプーンだってフライパンで調理中にソースを肉に浴びせる時に使いました。
肉のボリュームが薄いのは、スーパーにぶ厚い豚ロースが無かったから。
ガーリックフライが大きいのは、お盆に帰省した時にもらった実家自家製のニンニクの１欠片が大きかったから。
コゲている様に見えるのは、ソースでウスターソースとしょうゆを使っているから。
キャベ千が太いとかの雑音は聞こえない。
あの時に始めた料理のおかげで、簡単な料理ならチョチョイでやれます。
本題。
以前書いたか書いていなかったは確認が出来ませんでしたが、２年くらい前からずっと、「ベージュのオックスフォードのボタンダウンシャツ」を探していました。
で、皆様ご存じのとおり、サスケは金が無いくせに色々と小うるさい事を言うヤツでして、、
なかなか「これぞ！」という「ベージュのオックスフォードのボタンダウンシャツ」が見つからなかった。。
やれ、体形的にはギットマンのシャツが良いけど、高くて買えないとか。
結局、消耗品のシャツはユニクロでいいわ、とか言ったりして。
けど、ユニクロも白とか青はあるけど、ベージュは見つからない。。
この前買ったバズのシャツのベージュは、同じベージュでもちょっと方向が違う。⇐いつか買いたいとは思っている。
ストアロイヤリティが高い名古屋のエクスプローラーさんの「ワーカーズのボタンダウンシャツ」にも食指が動いたけれでも、生地はピケだし、16000円の挑戦料は少し厳しくて。
そして、色々とネットを見ていたら、手頃価格の該当シャツを発見。
無印良品のこのシャツ。
お値段2990円。。
たかだか消耗品として着るシャツなので、充分かつ挑戦できる価格。
そして、いつも行っているアルプラザの中の無印良品へ見に行くことに。
そして、発見。
生地が薄くなったとか、小うるさい商品ビューで心配もありましたが、全然生地の薄さは問題なし。
昔はよほど厚かったんだな。
そして試着。
MサイズとＬサイズのどちらが良いのかと。
試着できるのであれば、痛い目を見ないためにも試着しておいた方が良い。
Mサイズも決して悪くはない。
そしてＬサイズも試着してみたらこちらも悪くは無いサイジングで、肩が若干落ち気味だがこのまま着れるし、儀式でガツンとやらかしても全く問題ない良サイズ。
と言うことで、今回はＬサイズを購入。
一見してゆったりめのサイジングですな。
マスタードという色名ですが、ベージュです。
ベトナム製です。
パッカリングが無いのは、「洗いざらいオックス」の名のとおり、洗いざらしの生地で縫製したから？
縫製してから洗いざらしすれば、パッカリングがあるはず。
で、さっそく週末にたまっていた他と一緒に洗濯、儀式へ。
こんな感じになった。
見た目的にはさほど変化は無いような。。
儀式後もさほどパッカリングが出ませんでした。
そして、儀式前、儀式後の寸法比較。
肩幅 身幅 着丈 袖丈
儀式前 ４９ ５８ ７６ ６２
儀式後 ４８ ５６ ７４ ６０
ほおほお。
良い感じにサスケの理想的サイジングに近づいています！
肩幅の影響で、袖が長く感じますが、袖口のボタンも２つあるので問題なし。
と言うことで、今回は2990円で無印良品のシャツをゲットしました。
前のバズのミリタリーシャツとかは、それなりにこだわりたいが、何だかいよいよシャツ（特に無難な生地、柄だと）は、ユニクロとか今回の無印良品で良いということが良く分かった。
良い買い物が出来ました。
コメントください。
この記事へのコメント