時は戦国時代。。
京の都も近く、東海、北陸を京と繋ぐ交通の要衝。。。
それが近江国(今の滋賀県)。
「近江を抑えるものが、天下を抑える。」と言った人がいたとか、いなかったとか。。知らん。
「江」とは湖を意味し、京(都)の人から近い湖が琵琶湖だから近江の国で、遠い湖が浜名湖だから、静岡県西部は遠江の国らしい。
このブログは勉強になるだろ??
少ない知識をひけらかしたかっただけだ。
そして時は流れ、令和の時代。
「三方よし」を家訓とする近江商人が「平和堂・アルプラザ」の看板を背負い、ここ北陸に一大勢力を築き上げ、「平和堂・アルプラザ」の店内には「へーーーいわっどーーーっ!!」と、将来の近江国主(今でいう県知事)となるT.M.Revolutionこと西川貴教さんの声が響く中、、、
一人の中年が近江攻めを企図していたのであった。。。
その中年の名前は、、
サスケ。。。
ども。サスケです。
リアルガチで、近所のアルプラザを愛用しています。
で、先週の事。
営業車を走らせながら、「今週末は建国記念日で3連休かーー。天気も良さそうだし、どっか行きたいな。」となり。
「去年始めた本格的な城攻めで、いよいよ北陸は平定したし、近江でも攻めるか。」となり。
ヒマな連休を近江の城攻めすることにした。
行きたい場所はメモにまとめて、↓↓こんな感じ。
で、こんなカッコで城攻めの旅行へ。
1、アウター
この冬のメインアウターだったカーハートと、山城攻めの時に着用するシエラのショートパーカ。
2、インナー
暖かいサーマルが内側に貼られていて、ちょっとしたアウターにも使えるし、インナーにもなるキャンバーのチルバスター。
中のロンTを着替えるだけで、ほぼ旅行中はコレばかり。
荷物は少ない方が良いしな。と言い訳。
↑↑今よりもスリムだった頃に買ったSサイズが大きめなサイジングだから、というのが付き合いが長い理由になっている。
3、パンツ
前回の城攻め同様に、バズのM-51カーゴパンツ。
これも上記と同様で、中のタイツを交換するだけ。旅行は荷物が少ない方が良いし、と2度目の言い訳。
↑↑コットン100が良くも悪くも。
今回の山城攻めで思った事を次回以降で書きます。
4、シューズ
街歩きはアディダスのミュンヘンで、山城攻めでは必須のダナーライト。
ミュンヘンは合わせやすさとカラーリングでお気に入り。出番も多い。
ダナーライトが必須の山城攻め。
この写真を見ていただければ、その理由も理解できるかと。
ちなみに、以前ドンキで買ったナローモデルのEVA素材のマドリッドは、旅行の時にホテル室内およびホテル周辺で愛用することに決定済み。
↑↑袋はアディレッタに付属していたヤツ。結構使える。
5、バッグ
旅行用バッグとして購入したL.L.ビーンのヤツと、携帯用バッグとしてバトルレイク。
どちらも使い勝手が良くてお気に入り。
バトルレイクは、何だかんだで10年以上のお付き合い。
そろそろ殿堂入りも見えて来たか?
6、その他(キャップだな)
割愛。
で、連休初日の土曜は午前中に持病の医者通いもあったため、夕方に出発し、敦賀(ここにも金ケ崎城とか敦賀城もあったけど、100名城と続100名城には選ばれてない)で一泊。 ⇐最初の目的地の玄蕃尾城が福井県敦賀市と滋賀県長浜市の県境だし。
その2に続く(ファッションネタはほぼ無しです)。
コメントください。
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