昨晩のアルゼンチン戦がとても残念でした。。
今回のラグビーワールドカップ・フランス大会は、時差の影響もあり、我らがブレイブブロッサムズ(ラグビー日本代表の愛称)の試合も深夜から未明が多く、、
盛り上がりは前回2019年の日本大会に比べると今一つな感じで。
アルゼンチン戦に勝てば、決勝リーグ進出で次戦はウエールズで。
イマイチな雰囲気もこれで一気に盛り上がると思っていたのですが、、、
イマイチな雰囲気のまま今回は終了。。
残念。。。
ラグビーロスです。。。
本題。
すっかり秋の気配の今日この頃ですが、冬に向けて買ったアイテムをさっそく紹介。
↓↓コレが届いた。
ゆうちょのレターパックオープン。
アメカジピープルはみんな大好きなカーハートロゴがこんにちは。
1990年代に長野で買ったペインターにもこのタグが付いていました。
この紙タグだけで懐かしいですわ。
で、今回買ったモノは、、、
今年の冬の終わりに買ったカーハートのダックチョアコートに付けるフードです。
しかも紙タグ付きのデッド。
まだノリ付きバリバリの状態。
裏地はよく見るナイロンキルティングではなく、チョアコートとお揃いの化繊のブランケット生地。
モチのロンの事、クラフテッド ウィズ プライド in USA製でユニオンチケットのプリントです。
品番6BLH です。
今回買ったのはフードだけなのですが、そもそも何故カーハートのダックチョアコートを買ったのかは、以前の記事の通り。
けど、実はアナザーストーリーがありまして。。。
去年の今頃だったか、本屋で『ヘイルメリーマガジン』を立ち読みした時の事。
TCBジーンズさんが「Cathartt」のブラウンダックチョアコート(ブランケットの裏地付き・ハートボタンでフードも別売り)を制作したとの記事を読み、、、
↓↓多分これが元ネタ。TCBジーンズの代表・井上一さんの私物。50年代のモノらしく、ストームライダー同様に古いモデルはカラフルな裏地ブランケットがかっこよい。
↑↑『ヘイルメリーマガジン』2022年3月号より。
その新製品がどうにも気になって、、
過去記事のとおり、使えるブランケット裏地のブラウンダックチョアコートを買い替えようと思っていた矢先で。
「やっぱフードを付けると、カッコよさが一気に倍以上だな。」などと、フードもどうしてもセットで欲しくなり。
しかし、何故かどうして「TCBジーンズ カーハート」でググっても全然情報が出てこなくて。
うっかりさん以外は気付いたと思いますが、「Carhartt」じゃなくて「Cathartt」なんですよ。
サスケもようやく自身のうっかりさん具合に気づきました。
↓↓Youtubeで詳しくご覧ください。2:50くらいから詳しく解説されています。
で、再度「TCBジーンズ Cathartt ダック」でググった結果を見ると、チョアコート単体が5マン半ばで、別売りのフード単体が2マン程度だったか?
うん。ムリだし。。
カーハートの実名復刻だったらもっと執念深く自問自答を繰り返したけど、「Cathartt」だし、すぐに諦めた。。(笑)
これがサスケのアナザーストーリー。
いいんだもんね。
今回のフードだってデッドで3900円(スヤい!!)だったもんね!
そして既にこのフードは儀式済み。
品質はアメリカ製の年代物ゆえに、スナップボタンも少し難ありで、なんとか装着してみると、、
当たり前だけど、フードだけデッドで色が濃い。。
アンバランスだ。。
よし。
こうなったら、フードばっかりガシガシと洗って色を落とすぞ!!
とは言え、近所お出かけ用なので、肩の日焼けと同様に気にせずに着ます。
チョアコートって野良着ですし。
こんな感じで、冬に向けて着々と進めています。
あと、この冬は奮発して一張羅のアウター(5マン程度)を買う予定。
それはまた今度紹介します。
コメントください。
この記事へのコメント
BOMBAY
コレ良い買い物しましたね。フードが付くなら付けたくなるのが人情ですね。
色は少しベランダで日焼けさせて調整ですかね。
一張羅の記事も楽しみにしています。
そろそろ忘年会も企画しましょう。
サスケ
カーハートのチョアコートは絶対にフード付けた方がかっこいいと思います。
フードだけ真新しくて、生地が固くて色も濃いので、ギャップを埋めるためセコセコと洗いますわ。
ヒミツの一張羅は、先日試着しに行ったのですが、サイズ選びが難しいです。
もうそろそろ忘年会を考え始める時期ですかねえ。