北陸に来て以来、久しぶりに仕事で忙しい3月を過ごしておりました。
まあ、国の補助金事業の関係なんですけどね。
サスケのお仕事の業界で、お上が突然補助金を出してくれる、ってことで今月は割と忙しかったです。
すっかり春めいておりますが、この記事を書いている今も、暖かい81-LJを着ております。
↓↓コレ、すっかりお気に入り。いいわーーーー。
本題。
特に記事にもしておりませんでしたが、あれ以来、毎月L.L.Beanのカタログが自宅のポストに投函されます。
で、毎月ザラーーーっと流し見はきちんとしていて。
夏になると出てくるハンドソーンキャンプモックは相変わらずかっこいいなあーーーとか。
毎年指をくわえて憧れるだけのメンズアラガッシュバイソンハンドソーンペニーはまだ無いなあーーとか。
やっぱりトートはカタディンロゴがいいなあーーとか。
テキトーに見ている中で、今シーズンのビーンのカタログで気になったのは、、、
JAPAN EDITIONなる日本発の日本人デザイナーチームによる新コレクションたち。
例えば、サスケが長野の雪かきの時に愛用するオリジナルフィールドコートが、
ロングコートになっちゃったり。
↑↑ダスターコートみたいでかっこいい。
元ネタは80年代のグルカボトムというパンツらしいのですが、こんなマチ付きフロントポケットのパンツとか。
フィッシングベストはおやじ臭いいつものベージュじゃなくてカラフルになっていたり。
同じく元ネタはフィッシング(釣り)から、フィッシングシャツもゆったりシルエットになっていたり、レディース用ワンピースになっていたり。
なかなか気になりました。
特にフィールドコートがかっこよい。
そんな昔ながらのモデルがモディファイドされたL.L.Beanの新コレクション(特にフィッシングシャツ)を見ていたら、、、
2年前に購入したOG-507の出番の無さを思い出した。
使えそうなアイテムなんだけど、どうも裾が長いのと裾の形が使いづらい。。
サヨナラするにはまだ早いので、お直し屋さんでキチンと短丈にして、天寿を全うさせてあげないとかわいそうだなあーーと。
そんな感じで、L.L.Beanのカタログを見つつ、「ちょっと手が出しづらい価格だな。」と思いつつ、手持ちのシャツをお直ししたいと思ったサスケでした。
コメントください。
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