前説なしで、前回の続き。
↓↓コレがポスト投函で届いた。
箱を開けると、
なんとも徹底的なコスト削減です。。
中身を取り出す。
おおお。。
カッコよい。。
先日のL.L.Beanのバッグに引き続き、またもやミリタリーテイストのオリーブのベルト。
クローゼットの中もそうですが、オリーブカラーがどんどんと増殖しております。
今回購入したのは、タイメックスの「エクスペディション スカウト メタル」というモデル。
品番だと「T49961」というモデル。
日本国内では正規販売されてないモデルの様子。
という事で、並行輸入モデル。
全体像。
フェイス。
秒針の黄色がワンポイントとなっていてかっこいい。
今回このモデルにした理由の一つ。
数字の3の位置には日付機能がある。
日付機能は、今回の時計購入の絶対条件。
ケース径は40mmで、42mmのスピマスと並べるとこんな感じ。
ほぼ同じ大きさ。
いつか欲しいけど、その日が来るのか分からない憧れのデイトジャスト41とほぼ同じ大きさ。
裏ブタ。
「MADE IN PHILIPPINES」の文字はどこにも無いけど、購入したお店とは別のお店の商品紹介の写真では、それを表すシールが裏ブタに貼ってあったような気がするので、恐らくはフィリピン製かと。
心配していた安物クオリティの秒針と目盛りのズレは思っていたほどでは無くてひと安心。
ただ少しだけズレています。
リューズ部分を押すと、インディグロライトが点灯。
この価格でこんな機能まで付いていてコスパが高いです。
そして腕にはめる。
手の甲がリューズに当たって、意図しないのにインディグロライトが点灯してしまう事もしばしば。
やはりフェイスが大きいと、カッコいい長所とは別に短所もあるのが良く分かった。
デイトジャスト41の参考にします。
そしてお値段のほう。
こんなにカッコよくて、日付機能とライトが付いて、、
8000円弱。。。
スヤい。。
コスパ高けーー。。
もしもあの20年前に思い切ってロレックスを買っていなければ、スニーカーを買うような感覚で、数年に1度くらいのペースでこの位のお手頃価格の腕時計を買うアナザーパラレルワールドを歩んでいたんだろうな、と想像に耽る。
今回はあくまで、「ロレックスがオーバーホールから戻るまでの仮の時計」として購入しましたが、色んな時計を色んなシチュエーションで楽しむ、という人の気持ちもよく分かりました。
それにしても、カッコよさと高いコスパで今回のタイメックス気に入りました。
↓↓広告・「8000円位だったら自分も買っちゃおうか。」と言う人のために広告を貼っておきます。
↑↑ショッピングサイト名をクリックすると価格が比較出来ます。
コメントください。
この記事へのコメント
よちよち
時計をつけなくなって長くなりなりますが、コスパが良いのでアクセントに私もつけようかなぁ〜と思っちゃいました。
サスケ
よちよちさんは腕時計しない派なんですね。
自分も詳しくはないのですが、カシオとかの海外限定品とかってだいぶ安く出回っていて、それこそその日の気分で時計を付け替えて楽しむのもアリかと。
リゾルトとバラクータは暖かくなったらまた着用する予定です。