ども。サスケです。
6連休だった夏休みも今日が最終日。
お盆の帰省ついでに飛騨高山にも立ち寄って。⇐昨年同様、時間はたっぷり、お金はnot たっぷりなので、今回は高山市の中心街も散策。
清流の川で泳ぐ鯉に驚いたり。 ⇐鯉って池とか沼にいるものだと思っていた。
↓↓写真がヘタなのはいつもどおりスマン。目を凝らせば鯉がいます。
高山ラーメンを食らったり。 ⇐実物は写真を失念。
風情ある街並みを散策したりして。 ⇐人が人を呼ぶって言葉の意味がよく理解できた。
飛騨高山って過去にも数回行った事があったのですが、こんなに風情ある街(街全体がテーマパークみたいだった)だったっけ?と結構楽しんだ。
おじさんになった今だからこそ、その良さが分かったのかも。
首都圏からは遠いけど、中京圏の人にはおススメです。
ホントに行っておいた方がよい。
本題。
で、この夏はもう物欲を満たしたので、今日はこの後の秋の物欲を満たすためにサヨナララッシュの準備をヤフオク、メルカリで。⇐おかげさまで、昨年秋口からのサヨナララッシュはだいぶさばけました。
この秋はリゾルト711とバラクータを買う予定なので、その軍資金づくりの意味もある。⇐バラクータについてはそのうち書きます。
ヤフオク、メルカリで出品しましたので、興味がある方は是非ポチリとお願いします。
強気な価格設定(思い入れとかもあるし)ですが、感度の高い人たちにスルーされて弱気になったら価格は下げていく予定です。
1、シャツ
(1)セロのボタンダウン
気に入って結構着ていました(夏は職場でも)が、サイズが小さくなった。。。
(2)ミスターのボタンダウン
このブログには登場していないと思います。夏の職場で数回着用した程度。
ま、思い入れはさほど無いです。
2、カーディガン
スメドレーのペットワース。
購入は2018年の新年一発目。
色も無難なマルーンだったのですが、その後のブログもほとんど登場していないと思います。
トロントロンな高級メリノウール生地というのが、どうもガシガシ洗濯出来るようなゴワゴワアメカジアイテム好きには難しかったようで。。
ワタシは林さんやツボさんのようには着こなせない事がよく分かった。
3、ジージャンほか
(1)LEEカウボーイ大戦モデル復刻
これはブログを始める前に買ったのかな??⇐つまり2016年以前。
LEEライダースになる前のLEEカウボーイの頃の大戦モデルで、腰の尾錠が無かったり、ドーナツボタンに簡素化されたりしていた頃の復刻モデル。
けど、デニムの耳が使われていたり、タテ落ちしそうなデニムが使われていて、なかなか良さげなジャケット。
良いと思って当時はデッドで買ったのですが、何となく着そびれて、そのまま長期保管。
中国製というのがタマにキズですが、お好きな方どうぞ。
(2)ミドリな西部野郎
上の記事のとおり、2017年9月に購入。
かっこいいんですけどね。。。
結局、ほとんど着ていないと思う。
だいぶ強気の価格設定です。売れなきゃ売れないでいいです。
家の中で試着して楽しみます。
4、ジーパン
たぶんブログを始める前(2016年以前)に買ったリーバイスのUSA製スーパースリム606復刻
ええ。品番606はスリムって事は知っていましたよ。当時から。
けどね。当時、名古屋の名店『エクスプローラー』さんのブログで店員さんがかっこよく履きこなしていたのを見て、「オレもスーパースリム挑戦してみよっかな。」ってなって。
ウエスト33なら、ウエストは大丈夫でしょ、と挑戦。
しかし、そこはスーパースリムの名前のとおり。
太ももパツパツで。。。
尻周りもタイト。。。
レングスはしっかりとワタシに合わせてカットしてあります。
5、スエットパーカー
(1)キャンバーの代理店別注 アークティックサーマル タイトフィット
ええ。ワタシのスエットパーカーに対する結論は、キャンバーのチルバスターで充分、という結論です。
同じキャンバーでも、今回の出品はチルバスターではなく、アークティックサーマルです。
チルバスターがコットン/ポリエステルが50/50の生地なのに対して、通常のアークティックサーマルはコットン100。
しかも表地が12.5オンスのコットン100のスエット生地で、裏地が6.5オンスのワッフルサーマル。
アメリカンなガシガシヘビーオンス生地は申し分ない。
だけど、、、
洗濯するとなかなか乾かない。。。
乾燥機を回しても、それは同様で。
ということで、今回サスケが出品した代理店別注のアークティックサーマルは、コットン75でポリエステル25。
思いっきりタイトフィットになっていて。
ジップもダブルジップで、下からジップを上げれば開きます。
その昔、ショップ店長を勤めていた頃に買ったもの。
今よりも体重は10キロほど少なくて、まあ着れていたのですが、今じゃもう。。。
ちなみに愛用中のチルバスターSサイズ(紺色)と比較すると、表記サイズはMなのにこんな感じです。
同じブランドで、SとMなのに、、、
Mサイズの方が小さいという。。。
サイズにはコダワりましょう。
自身の体型に合うサイズが無いブランドはあきらめましょう。
結局、似たようなブランドの洋服ばかりになってしまう。。
と言うのは、こういう事情があるからなのです。
(2)チャンピオン 現行USA製リバースウイーブパーカ
チャンピオンのパーカも、わざわざ高いUSA製ではなくて、安いエコフリース(ホンジュラスとかエルサルバドル製)で充分、という結論です。
部屋着として着込んで、袖口とかが締まりのないビラビラになったら天寿全うで次世代に買い替え、というルートも確率済み。
どうも気負ってしまって、あんまり着込めていない高価なUSA製チャンピオンパーカは、この際サヨナラすることに。
ということで、昨年の秋口よりも少しだけ思い入れとかあるやつも出品しております。
もう一度書きますが、強気な価格設定も売れなければ安くしていく予定です。
買ってくれる人がいれば、それはそれでありがたい。
お財布に余裕がある読者さんがいらっしゃればよろしくお願いいたします。
コメントください。
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