現在40代半ばのワタシが考える「一生もの」とは。思うがままに書きます。

ども。サスケです。

え??タイトルと見出し写真が合ってないって?
まあまあ、記事をお読みくださいな。

仰々しいタイトルですね。
昨日の記事を書く際にも実は、「一生もの」って何なんだろうな、と色々考えつつ書き始めて、結局この記事を書いている今でもその答えは見つかっておりません。
考えているけど、「これが一生ものだ!!」っていう明確な答えが出せません。
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昨日も書いたとおり、「殿堂入りアイテム!!」は、まあ今後も着て行くことが予想できますが、「一生もの」って言っちゃって良いのかなあ。。。
一応、10年以上は愛用しているけど、今後も本当に着続けるのかなあ。。。
サヨナラはしないと思うけど。

10代の半ばから「アメカジ道」という道(と言うよりも沼だったのかもしれない)に足を踏み入れて早30年
業界の方々には遠く及びませんが、それなりの数の洋服は着てきたと思っています。

とりあえず、「じゃあ、今持っているアイテムで、一番昔に買ったヤツってなんだっけ。」と色々持っている(単純にサヨナラ出来てない)アイテムをウンウン唸(うな)りながら捻(ひね)り出すと、、、

先日サヨナラしたリーバイスの日本製コーデュロイは高校の頃、スゲー愛用していたんだったよな、とすぐに思い浮かぶものの、、、
リーバイスコーズ.jpg
もう今は手元に無いし。

「あと、高校の頃に買って今でも持っているの何だろ。。。」ウンウン唸った。

同じくリーバイスジャパンの復刻502はちょうど1年前に買い戻したから、これはカテ外だしなあ。。
↓↓今の様子。部屋着として育て上げている最中。丈詰めしてシルエットがガタガタですが、育てていて楽しいです。
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当時買った現行リーバイス501なんざ、ただのアメリカ製ってだけで色落ちとかもイマイチで、今後もずっと手に入るものだと思っていたからすぐにサヨナラしたし。⇐今でもアメリカ製っていうだけの90年代501に高いお金は払いたくない。復刻ならアメリカ製欲しいけど。
先日サヨナラしたエジプト製現行501も色落ちがイマイチだったからソッコーでサヨナラしたし。


どうも高校の頃のモノは、全てサヨナラ済みだと思う。
思い浮かぶものは無い。

「オレも高校の頃に、チペワじゃなくてキチンとレッドウイングの当時の現行ものでも買っておけば今頃は自慢のヴィンテージものだったのかなあ。。」と当時を少しだけ後悔。

じゃ、大学の頃に買ったヤツでまだ残っているのは、、

「おお!!そういえば金沢にあるぞ。」
↓↓コレ。
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ネコのスニーカー。

そういえば長野の家には大学生の時に買ったニケのレザーコルテッツも残っていたぞ!!
レザーコルテッツ.jpg

この2足が現在思い出せる所有している最古のアイテム。⇐ヴィンテージものは範疇外で、一番古い現行もの。紛らわしいな。

ちなみに大学生の頃に手に入れたレッドウイングのエンジニアとペコスはすでにサヨナラ済み
上の後悔は翻す。
高校の頃にたとえ現行のレッドウイングを買っていたも、おそらくはどこかの時点でサヨナラしていた可能性が大。

そうすると、、、
オレにとって最も付き合いが長いファッションアイテムは結局このネコとニケの2足ということになるんだな。
付き合いは25年くらいか??
これがオレにとっての一生もの??

ヤダ。
認めたくない。

プーマのスエードとナイキのレザーコルテッツが40半ばのおっさんの一生ものなんて、、、
なんかカッコ悪くないですか??

どうせだったら、当時買った現行のノッペリ色落ちのアメリカ製501のほうが、「これはおいらが高校の時に買った当時の現行モノのアメリカ製の501なんだぜ!!」のほうが良かった。
イメージだけで言うと。

このプーマとナイキだって、決して一生ものとして買ったわけじゃないし。

なんとなーく流れで、サヨナラを逸しただけです。
そりゃ今のところサヨナラする予定も無いし、サヨナラしたって二束三文だし、、、
そもそも25年前のコルテッツなんて履けるのか??

履いても加水分解で「パーン!!」となってトラブルの元になるだろうし、かと言ってゴミ箱に突っ込むのも本意ではないけどさ。
誰だって(転売ヤー以外)買い物するときは、なるべく長く愛用したいと思って買うわけでしょ??

さらにタンスの中の「昔買ったヤツ」を探してみると、、、
オッシュマンズで買ったグッドウェアのヘンリーネックシャツとか ⇐ヤフオクメルカリで出品中
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プロペラで買ったディアスキングローブとか ⇐コレは今でも各種作業で愛用中。
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アメリカのギャップで買ったUSA製のポケTとか ⇐これもヤフオク、メルカリで出品中
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渋谷のゴーゲッターで買ったリーバイスのコーズ519とか ⇐夏が終わったらヤフオク、メルカリに出品予定。
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どこかのスポーツショップで買って、グラミチなんかとよく合わせていたナイキのポロシャツとか。
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「いつかテニスをやる時に着るかも。」と思って、着ていない(テニスもやってない)。


結構色々とあった。
残していたというよりは残っていた感じ。

とは言え、結論一発目。
結論1 長く持っているからといって、それは必ずしも自身の「一生もの」ではない。


あとさ、さっきの現行501みたいにイメージとかブランドネームって大事だと思う。

例1「コレ、パパが高校の合格祝いで買ってくれたブルックスブラザーズの紺ブレなんだ。結局捨てられないんだよね。」
例2「コレ、高校生の時、テストの成績が良かったからママに買ってもらったオールデンのローファーなんだ。今でも愛用中だよ。勿論。」
例3「コレ、パパが若い頃に来ていたバブアーのお下がりなんだ。これからもボクは大事に着たいな。」
みたいなモノを持っていれば、それは「一生もの」として自慢出来る逸品かと。

結論2 やはりある程度の価格とブランドネームも重要。

だってね。
一生着続けるわけでしょ?「一生もの」なんだから。
そうすると、擦り切れたり、穴が開いたり、色々なダメージが出てくるわけじゃないですか。

そしたら、それを修理したり、メンテしたりするわけですよ。
バブアーとか擦り切れた個所をレザーでパイピングしたり、かっこいいですよ。
バブアー パイピング.jpg

つぎはぎだって味わい深い。
バブアー つぎはぎ.jpg

↓↓ウルフズヘッドの幹田卓司さんのリーバイスビッグE。
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ブランドネームがあるからこそ、修理してでも着ていてかっこいいのでは?
実際、英国とかアメリカの東部あたりではそういう文化がきちんとあるらしいし。
親子3代でコートとかを着込んでいく、みたいな文化が。

これをですよ、分かりやすいブランドで挙げてしまうのが申し訳ないのですが、ユニクロのアウターを同じようにメンテナンスして着ている人がいたらどう思います?
ただの貧乏くさいヤツですよ。

それと値段の件。
修理代だってバカにならない価格しますし。

新しいのを買った方が安いのであれば、フトコロ事情次第で新しいのに買い替える場合も当然ありますわな。

以前履いていたコーヴシューのポストマンシューズを思い出した。
ポストマン.jpg
本国サイトはこちら。トニーラマとかジャスティンとかナツいウエスタンブーツブランドもファミリーブランドのようです。

すごい履きやすい短靴でしたが、ソールを張り替えるよりも新しいのを買った方が全然安かったので、ソール張り替えはしないことにした。
そういう意味で、安いブランドのものは例えそのアイテムが良品であっても、「一生もの」にはなりづらい。
履きつぶして「天寿を全うさせる」ほうですね。

「一生もの」と「天寿を全うさせる」はどうやら対のワードなんだな。今気づいたけど。

結論1と2しか今日は書けませんでしたが、夜も遅いので今日はこの辺で。
まだまだ「一生もの」についての結論は続ける予定。

コメントください。

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