ロシアがウクライナに軍事侵攻して早2週間ほど。
たまにメディアで、今回の件を「戦争」と表現されているが、違和感を感じます。
あれば単なる戦力による一方的な現状変更、軍事侵攻、侵略であって戦争ではない。
とうとう小児病院とかにまで爆撃とか。
本当にプーチンが許せない。
悪逆非道野郎です。
サスケの気持ちはウクライナの人々と共にあります。

ウクライナの人が近くに居て、許されるならハグしたい。⇐ハグしてあげたいっていう表現だと何か上から目線の言葉になっちゃうから。
ロシア軍最前線の戦意の上がらない兵士たちだっていい迷惑してると思います。
大義名分も無く(プロパガンダで大義名分は有る事になっているけど)、独裁者の手先として罪も無い人々を殺すなんて良心の呵責に悩んでるんだろうな。
ロシア国内でも「侵略反対」を叫んでもすぐに逮捕・拘束されて、拷問とか待ち受けているんだろうし。
悪いのは全て悪魔の独裁者プーチンだと思います。
それに対してウクライナ側は士気も旺盛だとか。
「国を守るためには自らの命を投げ出すのもいとわない」なんて言葉がそこかしこで聞こえています。
やっぱり自分たちの国を守る気概って言うのは大事だな。
ウクライナ側の善戦に敬意を表します。
それに対して、、、
当初期待していたNATOは動かないし。
アメリカのバイデンもなーーー。。。
根室沖領空侵犯のロシアのヘリコプターは撃墜でも良かったんじゃないの??
次は中国による台湾か???
その時日本はどうする??
今後も非核三原則は堅持でいいの??
ウクライナのために自分には何が出来るんだろ。
書こうと思えばいくらでも書けてしまいそうだが、ブログの主旨と違うのでこの辺で止めとく。
本題。
先週末のハナシ。
前の記事で書いたとおり、雪がちらついて。
いつものグラミチにいつものバッファローチェックでも着ようかな、と思ったけど3月だし。
どうも秋冬っぽいカッコはイヤだなと思って。
↓↓どうも秋冬っぽい。
かと言って、雪がちらつく中で春っぽいカッコもどうなんだろ、と思って。
↓↓春っぽいけど、ちらつく雪には似つかわしくない。
リーバイスのピケパンツにギットマンのマドラスチェックシャツ。
早くこういうカッコしたい。
ジーパンて気分でもないし。
チノパンもちょっと違う。
オリーブの軍パンでもない。アウターはM-65で決定済みだったし。
上下揃ってM-65はこのご時世でなくてもヤバい。
極太ブームは相変わらず。
で、「そろそろあのアイテム買い直そう」てなって。
到着。
↓↓コレ。
箱を開けると、以前も見たことのある袋。
さらにオープン。
特徴的な斜めポケット(スラントポケットと呼ぶらしい)は後期型。
前期型はワタシの現場作業服として愛用中。
昨年の4月にサヨナラしたウエスト80の英国海軍(ロイヤルネイビー)の軍パンを買い直しました。
今回のサイズはウエスト88!!
運動不足と不摂生で膨れたデッパラでも安心のサイズ。
現場作業で愛用の前期型もウエストはこれと同じ。
購入にあたって迷ったと言うか、そもそもレングス72は見つからず、妥協してレングスは75です。
前から常々書いていますが、レプリカでもレングス70~72センチがあれば、充分に選択肢に入ってくるのですが、どうしてレングス短いのって販売されないのでしょうか。
身長170弱の人って結構な割合でいると思うのですが。
オリジナルもレプリカもレングスが75センチで、価格も同じならワタシはオリジナルの方を買います。
で、計測してみると、ウエストは表記どおり88センチ、レングスは76センチ。
そして着用してみる。
ドキドキ。。
フム。
やっぱりレングスは多少長めだけど、ロールアップも悪くない。
こんな感じでヒモもあるけどロールアップで履く予定。
評判どおり、緩やかなテーパードが美シルエットです。
前期型も儀式したけどあんまり縮まなかったんだよな。
とりあえず今週末は儀式予定。
ちなみに先週末にこのパンツを選んだら、上はM-65ジャケットじゃないよな。
シェラとか久しぶりのバラクータとかだったんかなあ。。
ハナシは少し戻るけど、サスケはワーク、ミリタリー、アウトドア、スポーツのジャンルの機能的な洋服が好きです。
汚れとか気にせずにガシガシ着れて、ザブザブ洗えてタフなヤツ。
平和を愛して軍服も好き。矛盾してます??
ちなみに軍服は軍服でも戦闘服が好きです。
礼服とか儀式(セレモニー)とかデスクワークの時に着るような軍服はワタシの好きな範疇ではありません。
早く平和が戻る事を心からお祈り申し上げます。
軍事力による現状変更には断固反対です。
隣国による不法占拠状態はどうしたら良いのだろうか。。。北方領土、竹島。。
やっぱり最初に不法に上陸させない事が大事なんだろうな。。尖閣諸島。。
誰かあの悪逆非道野郎(プーチン)を止めてくれ。
この辺で止めておきます。
コメントください。
この記事へのコメント