物欲が止まらねえ。。

どーも、どーも。
ゴブサタしております。

２週間の時を経て、久しぶりの記事更新です。

先週末は亡くなった祖母の四十九日法要で長野へ帰ってました。

これで父方の祖父母も、母方の祖父母も、皆さま全員がお亡くなりになりました。
こういう順番は、順番通りに巡ってくる方がむしろ吉だと思います。
そうすると、次はいよいよ自身の父母ということで。

こういう機会があると、普段はなかなか話題にしづらい話題にもなって。

何故か家に在った↓↓こういう本を見つけ出して、勉強をしないとな、となりました。

↑↑なんであったのかはサスケも分かりません。根がマジメなのでしょう。

そして、40オーバーの独身男のサスケにも話題がおよんで。。。
はあーーー。。。
普段は話題にしづらい話題になりましたわ。マジで。。。どうしよ。。


本題。
金も無いし、ボーナスが入るまではなるべく物欲を抑えよう、と過ごしてきたここ最近。⇐ロメオは運命の出会いだったのでソッコーだったけど。
↓↓今日も会社に履いて行った。サイコーです。

そんな中、暇つぶしも兼ねてマツヤ漁り（この表現が凄くマツヤさんに失礼）に行った先日の事。

気になるアイテムを発見。
所謂カレッジアイテムと呼ばれる大学モノ。

↓↓コレ。すでに購入済み。

NYU（ニューヨーク大学）のプリントで、ボディはチャンピオンのT1011。

タグの横にはNYCのライセンスタグも付いていて。

実はサスケ、この「カレッジもの」というカテゴリーのアイテムも結構好きでして。
昨年、数年ぶりに買ったプリントTは海兵隊のモノでしたが、その数年前に買ったTシャツは実はカレッジものでした。


↓↓コレ。　楽天の購入履歴によると、ブログを始める前の2011年７月に購入。USNと一緒に買いました。

セントメアリーズ大学？
ロンドンにもカナダにも似たような名前のUNIVERSITYだったりCOLLEGEがあったり。

あとはコレ。

南カリフォルニア大学です。
略してUSC。

実はこのUSCというのが、結構思い入れのある大学でして。
そもそもカレッジものに初めて出会ったのが、死んだじいさんがサスケが中学生の頃にアメリカ土産で買ってきてくれたこのUSCの校章がバーーン！！と入った白いスエットシャツでした。


たぶんLAX（ロスアンゼルス国際空港）のギフトショップあたりで購入したのか、ボディは安いSOFFEEとかTULTEX製のテロンテロンの混紡スエットで、着込めば着込むほどにアジは出なくてボロくなっていくような生地でしたが、このUSCの校章がなんともアメリカンな雰囲気で、UNIVERSITY OF SOUTHERN CALIFORNIAの意味もイマイチ分かっていない田舎の鼻たれチュー学生は魅了された。

で、自身も過去に３回ほどアメリカ本土を旅行で訪れましたが、UCバークレーとかスタンフォード大学とか、勝手に入って見学して、芝生で昼寝したりして。
アカデミックな雰囲気を勝手に楽しんだ。

で、学生街だから古着屋とかも沢山あって、サヨナラしたリーのストームライダーとかもバークレーで買った。

楽しかったなあ。。
しみじみ。

で、話しを元に戻してニューヨーク大学。

最後にアメリカに行ったのがもう15年ほど前なのですが、ニューヨーク大学の近くに店を構えていたミスターの「ＲＵＧＢＹ」へは行って、日本では経験出来ないアジア人の扱いを受けた。⇐最近アジア人差別が露骨のようですが、以前書いたとおり、アジア人は舐められがちです。

ところが、この時は何故かニューヨーク大学への訪問が漏れてしまって。
後になって、「行っておくべきだったなあ。」となり。
今回のニューヨーク大学のチャンピオンのUSA製T1011との出会い。

↓↓広告・このシリーズだと思います。好みの大学、色をどうぞ。

↑↑ショッピングサイト名をクリックすると価格が比較できます。

何年かの周期でカレッジものが表舞台に戻ってくることがありますが、この歳になって今さらカレッジものを新たに買ったというのも何だかハズいので、15年前のニューヨーク訪問の時にニューヨーク大学で買ったというテイにします。

誰かにこのTシャツについて聞かれたら、
「ああこれね。昔ニューヨークに遊びに行った時に、ニューヨーク大学で買ったんだー。」
とシレーっとウソつきます。

ニューヨーク楽しかったなあ。。

ちなみにこの辺りのアイテムはアメリカ本国では着ない方が無難かと。

シルエット的なハナシをすると、ゆったりめの作りです。ガッチリ体形、サスケのような小デブ体形な方に似合うと思います。
サスケ（身長168、体重73）でMサイズがジャストです。

コメントください。