昨日は儀式の後にホームセンターに紙やすりやら研磨剤を買いにお買い物へ。
サスケは決意しました。
スピードマスターのプラ風防を磨きます。
その模様はまた後日の記事で。
で、その帰りに立ち寄ったいつもの書店。
『ヘイルメリーマガジン』がありました。
↓↓コレ。
ほほおお。。
表紙に躍る「アメカジ1丁目1番地」の文字。
脳内はこの文字だけでもう購入モードに。
ペラペラと数ページをめくるなり、ソッコーでレジへ。
で、購入。
特集は30ページから。
第1章は、アメカジラバーたちのアメカジ1丁目1番地のアイテムの紹介。
長瀬君はリーバイスのファースト。
その他業界人たちによる1丁目1番地アイテム(←あえて突っ込まない)の紹介が続き、、、
そして第2章は銀幕のスターたちの衣装。
この手の特集では何度もコスられてきた『タクシードライバー』のタンカースジャケットとか『カッコーの巣の上で』のA-2とかレッドウイングとか。
↓↓ここからが2020年5月5日追記。
『タクシードライバー』のタンカースジャケットについて、凄く詳しい分析をしている動画を見つけました。
↑↑AUBERGEさんの動画は、実際に物作りをされているプロの方のマニアックな解説が大変勉強になります。
最近愛用のフランス軍M-47パンツについても作る側の方の細かい解説がありました。
クラフトマンシップが宿るのは前期モデルまでとのことです。
説得力がありますが、サスケは相変わらずこの太さが好きです。
気になる方は是非AUBERGEさんの動画をチェックしてみてください。
↑↑ここまでが追記。
そして、今回新たに『ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド』にてブラピが着ていたラングラー24MJZが仲間に加わりました。
↓↓サスケのは胸が片ポケの11MJZ。現在シコシコと育てています。
映画を見て、サスケもすぐに気が付きましたが、パンツがダブルエックスだったのは気が付かなかったなあ。
映っていました??
そしてダッズスタイルまで登場。
どなたもオーラが出すぎていて、参考になりません。。。
まんま真似しても、こうは着こなせないので注意です。
そしてビンテージリーバイスの紹介。
その後は、ミリタリージャケットとかスウェットとか、スニーカーとか。
洋服のディテールとかの紹介。
ボリューム満載って感じです。
保存版になりそう。。。
そして特集の最終ページには、、、
直訳すると「死ぬまでそこにとどまれ。」とのメッセージ。
この最後のキラーメッセージにちょうど1年前にもやられたんだよな。「シャッポを脱ぐな。」ってやつ。
↓↓広告・『ヘイルメリー』今月号
サスケももう1冊保存版として買っておこうかな。
いつも本屋で雑誌とか買う時には、ページの隅が折れ曲がってないかとかひと通りチェックするのに、ビミョーな所の破れを見落としてしまったので。
コメントください。
この記事へのコメント