前回のジムニーの契約の記事。
momoさん、NAGさんからコメントをいただきました。
このブログを読んでいただいている方々の趣味にもマッチする車のようですね。
ちなみにサスケが選んだのは、軽ではなく1500ccのジムニーシエラ(オートマのほう)で、色はシフォンアイボリー。

このレトロ感溢れる色に迷いは全くありませんでした。
ルーフ部分だけ黒のツートンカラーもありますが、

オプション価格の44,000円を考えるとねえ。良い服買えちゃうしな。
その他の余計なオプションもなるべく付けない。
そんな所で10マン、20マンも使うくらいなら服とか靴買う、というのがサスケの価値観。
この優しいアイボリーならECWCS着て乗っても「リアルガチおじさん」にならないぞ。
↓↓ECWCS
これ着てジャングルグリーンに乗っちゃうと、「リアルガチおじさん」になっちゃうからな。

ECWCSだけではなく、シエラにダナーでも「リアルガチおじさん」になってしまうしな。
アウトドアウェアを着ても山には登らず、軍パンを履くときは、全身ミリタリーマニアにならないようにするし。
グラミチやらロックスを履いてもロッククライミングはやらないし、スタンスミスは履いてもテニスはやらない。
フィルソンは好きだけど、自身は木こりではない。
強いて言えば、オーバーオールを着てのタイヤ交換、農作業はたまにやる。
何にでも中途半端なスタイルこそサスケだ。
また脱線したな。
本題。
タイトルの通りです。
お見合いに行ってきました。
記事では前回のお見合いは本年2月。
記事にはしておりませんが、5月と9月にもお見合い(知人も同席したりの)行ってます。
それでもまだお見合いをしているという事は、、、、
察してください。
という事で、↓↓こんなカッコでお見合いに行ってきた。
あんまりカチッとした感じはやめましょう、という事前の申し合わせもあったので。
とは言え、ジーパンにスニーカーにスエットというカッコだと常識疑われちゃうし。
1、シャツ
今年の頭にリベンジしたインディビのシャツ。
腹回りが多少シルエットが出るけど、クラシックフィットだとどうなんでしょ。
↓↓広告・インディビのスタンダードフィット。林師匠とのコラボのようです。
2、ジーパン
リゾルトで。
何回か書きましたが、リゾルトのジーパンはオトナなシルエットです。
3、カバーオール
ヤーモのドライバーズジャケット(ウール素材)。
その名前の通り、イギリス辺りのバスの運転手さんが実際に着ていたとかいないとか。
イングランド生まれのワークジャケットですが、カッチリせずに楽に着れて便利です。
サスケは春夏は、コットン素材だったりリネン素材だったりを愛用しております。
↓↓広告・ヤーモのドライバーズジャケット・こちらは春夏向けのコットン素材
↑↑ショッピングサイト名をクリックすると価格が比較出来ます。
4、シューズ
何にでも合わせやすいクラークス。
この靴とコンバースが今シーズンのアタリ靴だな。
この2足ばかり最近は履いています。
5、コート
秋口とか春先に大活躍してくれるロクヨンクロス1枚仕立てのシェラ(京都ロフトマンさん別注)のストームコート。
こちらはロフトマンさんの記事(2018年4月の記事です)
結構おススメしたアイテムですが、このブログを読んでくれている人で買った人はいるのかなあ。
で、お見合いのほうは、、、
うん。
まあ。
そこは。。。
今後の記事を読んで察してください。
コメントください。
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