気を付けよう。甘い言葉と金儲け。

ども。サスケです。

突然の物騒なタイトルですいません。

先日記事に書いたとおり、古雑誌をヤフオクで処分しようと出品したところ、アメリカ・オハイオ州在住を自称する方から「あなたの出品している雑誌を2000ドル(1ドル109円で計算すると21万8000円)で買うから、詳しい状態の写真を私のメールアドレスに送ってくれ。」という、いかにもネタになりそうな質問が来ました。
キャプチャ.PNG

はあーーー。。。またか。

10年ほど前にも似たような質問が来ました。

ナイキのスニーカーを出品したところ、
「私はアメリカ人です。息子があなたの出品しているスニーカーを欲しがっています。800ドル出します(記憶は定かではないが、このくらい)ので、息子が現在住んでいるアフリカの〇〇(国名だけど、そこは特定しない)まで送ってください。」みたいな質問(というより個人取引をもちかけるメール)でした。

いえ、別にいいんですよ。

本当に800ドルで買っていただけるのであれば。
サスケは、本当に800ドルで買っていただけるのであれば、もちろん、アフリカの某国へも送るつもりでした。

当時は、まだ今のシステムと違って、入金が確認された後に送るシステムでしたし。
逆に、落札者が支払ったけど、出品者から物が送られてこない、というトラブルもあって、今のようなシステムになったのだと思います。

本当に入金が確認されれば、送るつもりでいたのですが、なんか嘘くさい〇菱東〇UF〇銀行のサイト風な画像が送られてきて、「ほら、支払ったよ。早く送ってね。」みたいなメールが来たり。

そもそも名前が変だったり。
今回の名前もヘンリーたかひろだし、ファミリネーム(名字)がない。

英語もなんか違う。
ネイティブが使うようなくだけた英語ではなくて、英語を勉強中の日本の中学生が使うような間違っている英語みたいな英語。

結局、入金が確認できなかったので、アフリカ某国にナイキを送ることはありませんでした。

で、そのやり取りの最中にインターネットなどで調べ上げて、知った言葉が「ナイジェリア詐欺」というワード。

リンクを貼ったウィキペディアの新しい手口にも詳細を書いていますが、ヤフオクの出品者に対し、高額での購入を求めるふりをして、騙くらかす手口もあるようです。

世間じゃ「オレオレ詐欺」とか「振り込め詐欺」に始まり、次から次へと新たな手口で沢山の詐欺の手法が考えられて実行されています。

軽はずみな大学生が使い捨ての引き子、受け子として逮捕されたり、
海外での詐欺拠点で多数の日本人グループが逮捕されたり。

そもそも楽して儲けるなんて、そんな甘い話はほぼない。

汗水たらしたり、頭を捻って考え出したり、食べる時間寝る時間を犠牲にしたり、類まれな才能を生かしたり、人がやらないような事を敢えてやったり、親やご先祖様が優秀だったり、後で回収できるような先行投資を行ったり、コツコツと長い時間をじっくりかけたり。

そんなもんじゃないの?
お金を稼いでいる人って。

旨い話があれば、そもそも誰にも教えずにひっそりと自分一人で行う。

変だな、と思ったら周りに相談しましょう。

で、今回のオハイオ州のヘンリーたかひろが2000ドルで買うと言ってくれたお品は。。。

プロ野球 トレード大鑑1936~2001でした。
CIMG4027.JPG

おお。買え買え。
2000ドルの入金確認が取れれば、オハイオだろうとアイダホだろうとミネソタだろうとどこでも送ってやるぞ。

そんな甘い話はそうそうあるはずがない。

500円で出品していましたが、そんな値段は全くつかない単なる古雑誌のようです。
出品も面倒だし、ブッ〇オフにも買い取ってもらえそうもないので、普通にゴミとして出そうか。。

ネタになりそうな質問メールをもとに、一本記事を書かせていただきました。

コメントください。




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