ども。サスケです。
ラグビーロスです。。。
もう最近は何を楽しみにすればよいのやら、といった感じです。
この後のイングランドVSニュージーランドは見る予定だけど。
今日は家に引きこもり、ヤフオクへの出品を黙々と。
ランチも自作のトマトパスタで。
今回のヤフオク出品は、洋服だけではなく、本棚の古雑誌とかも思い切って。
〇ックオフとかに持ち込んでも、買取拒否か二束三文にしかならないような古雑誌。
↓↓こういうの。
前回のワールドカップ2015の直前特集号。
まだブライトンの奇跡という言葉が生まれる前のもの。
今回の大会から急にラグビーに目覚めた「にわか」なファンの人買ってください。
夜明け前のジャパンを知ってください。
ちなみにサスケも高校の部活はラグビーでしたが、ハマったのはブライトンの奇跡をテレビの生中継を見てからです。
カーン・ヘスケスのトライに明け方一人でテレビに向かって絶叫したもんなあ。。。
そんなラグビーロスなサスケに本日届いたのが↓↓これ。
おなじみの神田神保町のメインさんの紙袋。
中身は、、、
バーバリアン(復刻された旧タグ)の、、、
ラガーシャツではなくてVネックベスト。。。
素材は、レギュラーの12オンスコットン。
リブ部分が黒で、ボディはネイビー。
今さらながらバーバリアンとは。
1981年にカナダにて創業の北米最大のシェアを誇る最高品質のラグビーシャツメーカー。
バーバリアンのブランド紹介でよく使われるワードが「北米最大のシェアを誇る」の冠詞。
今回のワールドカップでバーバリアンのユニフォームを着たチームをあなたは見ましたか??
ラガーシャツでトップシェアを誇るのがカンタベリー。
日本のユニフォームもここです。
↓↓広告・日本の公式ラグビージャージ
↑↑ショッピングサイト名をクリックすると価格が比較出来ます。
イングランド、アイルランド、ジョージア(昔はグルジアと呼ばれていたかつてのソ連の構成国)、アメリカ、ロシアときて、なんとカナダもここ。
まあ、良いですよ。
我がブレイブブロッサムズのユニフォームだってアシックスとかミズノじゃないし。
オーストラリアと南アフリカはアシックスでした。
ナミビアとトンガはミズノ。
オールブラックスはアディダス。
アルゼンチンはナイキ。
フランスはルコック。
ウエールズはアンダーアーマー。
イタリアとかスコットランドはマクロンとかいうメーカーだそうです。知らん。
他の国もあまり聞いたことがないようなメーカーでした。
毎回、スポーツメーカー各社の営業チームが自社のユニフォームを納めるべく熾烈な攻勢をかけているようです。
ということで、話は戻ってバーバリアン。
どこのチームにも採用されていません。
しかも北米最大のシェアって言ったってねえ。
そもそも北米大陸のスポーツと言えば、野球、バスケ、アメフト、ホッケーだし。
パイが元々小さい中でのシェア最大と言われても。。。
で、アイテムの紹介。
今回のVネックベストは、メインさんの完全別注のようです。
確かにバーバリアンのベストって今まで見たことない。
↓↓広告・今回買ったやつ。
↑↑ショッピングサイト名をクリックしても、たぶんメインさんしか扱っていないと思う。
見た瞬間に気になり、しばらくしてサイズの在庫を見ると、もうXSとSしか残っておらず。
バーバリアンはマイサイズがSなので、慌てて注文。
紙タグを切り取り、早速、着用してみる。
おっ!?
丸いのはステッカーになっていますね。どこに貼ろうかな。
うんうん。
ナイスなフィッティング。
身長168センチのサスケにも着丈はバッチリ。
胸囲、腹囲も屈強にビルドアップされたラガーマンにフィットするようなサイジング。
がっしりとした12オンスコットンの生地もなんとも頼もしい。
洗濯機でガンガン洗えるところも。
品質は折り紙付き。
でも今じゃ、ラグビーシャツでコットン100%なんてどこにもないことだし、そろそろ「北米最大のシェアを誇るラグビーシャツメーカー」って言う冠詞外しません??
その高い品質と使い勝手の良さは分かっていますので。
あと、ショップ別注にも柔軟に対応してくれるメーカーってことも。
何かその高品質とか頑丈とか、バーバリアン(野蛮人)の名前のブランドイメージを壊さないまま、スムーズにバトンタッチ出来る冠詞ないですかねえ。
さてと、イングランドとニュージーランドの白黒対決でも見るとするか。
コメントください。
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この記事へのコメント
momo
代表ロス、分かりますー!笑
自分は明らかに「にわか」ですが、日本シリーズでゲスト解説に稲垣選手が出るというだけで観てしまいました。かなりしっかりとしたトークでいろいろ驚きました。かなり、インテリな方なのかも⁇
ぜひ、HC続投で熱くて強い代表として頑張って欲しいですね!
サスケ
コメントありがとうございます。
今日もイングランドVSニュージーランド見ましたが、やはりスポーツは感情移入出来ないとイマイチですね。
笑わない稲垣先輩の解説聞きたかったです。
しっかりとしたトークというのが意外ですね。
これからラグビーシーズンも本格的になっていくので、サスケは高校ラグビーでは弱い長野県代表を、大学ラグビーでは母校を応援して代表戦を待ち侘びることにします。