もう間もなく4月も終わって5月。
というよりも、平成も終わって令和。
いつもどおりの月間ランキングも悪くはないが、平成でも振り返ろうかと。
せっかくの改元だし、時流に乗るのも悪くない。
とは言え、サスケが平成を迎えたのがチュー学1年の時(完全に歳バレましたね)。
昭和も知っていますが、まだ毛も生え揃わない小学校までの事。
自身のファッションの目覚めがチュー学生だったので、平成は自身のファッションの歴史です。
今回は思いっきり、自身の平成ファッション史を書こうかなと。。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
同世代の人には懐かしんでもらい、若い人にはおっさんの回顧主義に付き合っていただければと。。。
まずは昭和も少しだけ。
昭和。
サスケはまだ小学生。
ファッションにも全く興味なし。
小学生でもオシャレなヤツ(ほぼ年の離れたアニキとか姉ちゃんがいる)の足元はナイキでした。
たまにプーマとか。
Tシャツとかのアパレルは割と親におねだりしやすかったですが、スニーカーでナイキとかアディダスとかプーマは値段的なものなのか、あるいはそもそも小学生向けのサイズが長野辺りではあまりなかったのか、全くご縁がなかった。
当時の小学生の流行は、アディダスとかプーマとかのサッカーブランド。
漫画『キャプテン翼』の影響ですね。
若林源三が被るキャップも知ってはいましたが、アディダスというブランド自体も漫画の中でしか存在しないものという認識だったような。
サスケは母親と一緒に長野のシューマートあたりで購入した国産のアシックスあたりで全然満足してました。
で、ジーパンは、地元長野の『キング』で買ってもらったラングラー。
さすがにリーバイス501という存在はまだ知らない。
小学生でボタンフライを履くなんて、オシャレすぎです。
そして時代は平成へ。
チュー学生になり、周りの友達たちも洒落っ気づいて来ますが、まだ財布が追い付かない。。。
長野のアラフォー以上にしか分からない長野駅前の「キャンパス」とか「マルフル」とか権堂の「エース」とかで服買っていました。。。
はーーー。。ダサかった。。。
我ながら。
クラカンには501の古着とか、USA製のVANSとか置いていたと思いますが、何せチュー学生だけにお金がない。
買わずに見に行っていました。
上記のダサいカッコで。
↓↓貴重な動画。4:02~4:06あたりの道路左側の黄色の建物の奥にあるのがクラカン。
で、当時のクラカンはと言うと、1階がアメカジ。2階がヤンキー。。。
2階はボンタンとか短ランとかヤンキー文化な学生服がメインだったため、来店されるお兄さまたちもヤンキーな方々が多く。
相当ドキドキして見に行ってました。
それこそ「カモがネギしょって行く」という表現です。
「〇組のあいつクラカン行ったら、どこぞの高校生にカツアゲされたらしいよ。」なんて話題もチラホラ。
当時はまだまだヤンキーによるカツアゲなどが横行していたようです。
そんな金もない普通のチュー学生でも買えたアメカジアイテムが、、、
ヘインズ3枚パックのTシャツ。
1900円くらいだったと記憶。
コックスの店頭に無造作にワゴンに入れてあったやつ。
ファッション開眼の年齢の参考になるのが
リーバイス501
ヘインズ3Pパック
コンバースのオールスター
を初めて買った時の年齢とよく言います(最近はどうか知らん)。
サスケはとりあえずチュー学生でヘインズはデビュー。
そして高校生に(平成3~6年)。
今でも誇れる長野の文化だと思うのですが、長野市内の高校はほぼ私服です(私立など一部を除く)。
親泣かせな文化ですが、「学校に着て行く服がないから金ちょーだい!」と結構親にせびりました。
「制服だと親の負担が軽い」は本当だと思います。
が、県立(公立)に行ったおかげで、私服のため、一気にファッションに開眼しました。
東京あたりでは渋カジブーム、ビンテージブームの黎明期。
高校の頃買ったアイテム。
リーバイス501(ウォークはやしべで並行輸入品の5900円くらい)
カーハート、オシュコシュのペインター(これもウォークはやしべで5900円だか6900円だか)
チャンピオンのスウェット(コックスで5900円くらい?)
ポインターのカバーオール(パメラで5900円くらい?)
ラルフローレンのボタンダウン(ウォークで5900円くらい?)
ナイキやアディダスのスニーカー(スター商会がやはりスポーツショップだけに充実していた)
その他諸々。
ナイキやアディダスのスニーカーこそ違いましたが、他はラルフのシャツも含めてほぼMADE IN USAでした。
サスケは買わなかったけど、他にもアルファのMA-1とかも当然USA製(色んなお店で取り扱っていたけど、12000円とか?)。
この頃のアメカジアイテムのお買い物って今よりも全然安いし、情報源もなかったから見る物全てが新鮮で楽しかったなあ。。
とにかくMADE IN USA万歳な感じ。
MADE IN USAならば知らないブランドでも何でもありがたがっていました。
高校生にも買いやすいお値段だったし。
高校の修学旅行は関西に行きましたが、私服だし、ほぼ自由行動だった(四国まで遊びに行ってしまったツワモノもいた)ので、アメリカ村行ったり、神戸の三宮の高架下行ったり。
サスケはチペワのエンジニアブーツを買いましたが、友だちはアメ村でラングラーの11MJZの古着を買ったり、三宮ではミリタリーパンツ買っていたっけ。
とにかくアメカジな高校ライフでした。
そして1年の浪人期間を経て、大学生として上京(平成7~11年)。
とにかく地方の人間は都会に憧れます。
雑誌とかに出ているアイテムが普通にあふれているし。
バイトも始めて、バイト代はほぼ遊びやら洋服やらへ。
当時はバブルも崩壊したとはいえ、まだ学生たちも羽振りが良かった。
大学1年の時に買ったもの。
家探しで行った吉祥寺のアーケード商店街でガンホーのパンツ。
新宿のアルタでアメリカ製のラコステ。
新宿のハイジアでL.L.Beanのビーンブーツ。
明大前のワシントンハウスでレッドウイングのエンジニアブーツ。
渋谷のバックドロップでグラミチ。
高円寺とか下北沢でアメカジな古着(プレンティスとか)。
そして、ビンテージブームからレプリカブーム。
ドゥニーム千駄ヶ谷本店でドゥニームのXXモデル。
アメ横のヒノヤでMA-1の原形となるB-15B(バズリクソンズ)
代官山のリアルマッコイズでLEEのストームライダー。
その他前回のタイムスリップで買ったもの諸々。
レプリカブームと並行で進んだスニーカーブームもあって(もちろんエアマックス95がきっかけ)、スニーカーもたっくさん買った。
メジャーどころだけでも、
ニューバランスの996、1300(加水分解してサヨナラ済み)
ナイキのエアフォースⅠ、コルテッツ、エアモック
プーマのスエード
バブルは弾けているのに、団塊ジュニア世代が社会に出たてで、まだまだ消費熱は高かった。。。
生まれたときから不況しか知らない今の学生たちとは随分と価値観も違って当然。
そしてビンテージ・レプリカブームも収束に向かった平成10~12年頃。
裏原宿ブーム。
ちーん。
欲しいものがなかなか見つからない。
ベイシングエイプとかアンダーカバーとか。。。
興味なかった。。。
所謂アメカジ物が急に街から消えたような。
勿論アメカジバリバリのお店では取り扱っていたのでしょうが、明らかに街行く若者たちからアメカジアイテムが減ったような。。。
まだインターネットもさほど浸透してなく、雑誌がまだまだ情報源にしていましたが、アメカジアイテムの掲載が減ったような。。。
路頭に迷い始めるサスケ。
そして、バイブル『フリイジ』創刊。
けど、まだ生まれたての赤子のように路線もフラフラ。
失われた10年と呼ばれる期間に突入し、サスケはロスジェネ世代と呼ばれるハシリとなり。
ブラック企業に就職して。
長野に失意のまま帰り。
服どころではなく。
しばし、洋服のお買い物も減って。。。
この頃って何買ったか覚えてないもんな。
何か買ったっけ?
デザートヒルズマーケットでダナーライトとかか?
正直平成に合わせているけど、本当は西暦のほうが分かりやすい。
ダナーライト20周年限定モデルが2000年発売だから、2000年は平成12年か。
あとは、ポストオーバーオールズとかかかな。
クソ忙しかったけど、給料は長野の割には悪くなかったなあ。
2着目のセントジェームスもこの辺りか。
平成16~18年頃。
ようやくフリイジも軌道に乗り始め、アメカジの復権が始まったような。
スタンダードカリフォルニア別注のチャンピオンのフットボールTとか。
アメ横でビルケンシュトック(アメカジじゃないけど)買ったり。
クラークスのワラビー(まだENGLAND製?)買ったり。
平成18~19年頃。
人生リセットの旅としてアメリカ一人旅へ。
そして、アパレル業界に殴り込み。。
お店の物もひと通り買ったし、店以外の物も結構買った。
今ブログで紹介しているものなんかもこの頃買ったものも多い。
所得が学生の頃より増えたからか、一応ブランド的にも一つ上のランクだな。
シエラデザインズ
フィルソン
バブアー
トリッカーズ
バラクータ
ラッセルモカシン
このタグ「2007年(平成19年)購入」だと、、、
旧ジャベツクリフだけだなあ。。
そして平成21~30年(10年一区切りとは言うもののまとめ過ぎか)だと。
実店舗で買うことがほとんど減り、ほぼネット通販でのお買い上げ。
よって、記録はきちんと残っていて。
平成21年が2009年だから。
アイランドスリッパ
ジョンストンズのマフラー
に繋がるし。
翌平成22年は2010年だから
この辺とか。
この辺のタグ
を見てください。
ということで、そろそろ平成のサスケ的ランキングと言うわけではありませんが、結論を。
結論1 年を取るにつれてますます保守的で守りの姿勢になる。
最後の10年なんてほとんど老舗ブランドと呼ばれるブランドだし。
結論2 とは言え、視野はアメリカ一辺倒からヨーロッパにも多少広がっているようにも見える。
10代の頃はアメリカンブランドばかりだったけど、イングランドとかフランス物にも若干傾倒。
結論3 所得があまり伸びていない。。。
よく学生の頃の貧乏話とかって世代関係なく色んな人から聞くけど、サスケは親からの仕送り+バイト三昧で言うほど貧しくない学生時代でした(自慢に聞こえたらすいません)。
よって、学生時代からバンバン洋服買っていました(それなりのアイテム)が、40超えてもハイブランドに移行できていません。。。
良くも悪くも。
結論4 やっぱりアメカジかっこいい。
一番言いたかった結論を最後に持ってきましたが、高校の頃から好きになって、40を過ぎた今でもアメカジアイテム買い足しています。。。
人をここまで魅了してしまうのはさすがアメカジ。
サスケの平成ファッション史を振り返ると、アメカジは抜くに抜けないキーワード。
これからも多分このまま多少の温度差はあるにせよ、結局アメカジ好きで一生行くのだと思われます。
結局アメカジかっこいい。。。
そんなシンプルながらも原点を大切にし、令和の時代も歩んでいきたいと思います。
さらば、平成。
こんにちは。令和。
コメントください。
この記事へのコメント
ニート
特にUSA製のシャツ見ると物欲に打ち勝てないです。着るかどうかよりとにかく欲しくなってしまいます。
やばいです。部屋がシャツだらけに…
新しい元号になってもサスケさんのブログ拝読させて頂きます。
個人的に最近1番良かった買い物はシュガーケーンのマドラスチェックの半袖シャツです。
サスケ
コメントありがとうございます。
申し訳ないですが、コメント見て笑いました。
着るかどうかは別として買ってしまうニートさんは立派な物欲野郎です(笑)
買って買って買いまくって部屋をシャツだらけにしちゃいましょう(笑)
シュガーケーンのシャツって、縫製、値段、着心地などトータルで考えるとすごいコスパ高いとサスケも思います。
サスケも最近シャツを2枚購入しました。
安くて良品な我ながらナイスな買い物です。
また記事にします。
物欲道を共に歩みましょう。