昨日の記事でノーサンプトンと記載しておりましたが、ノーザンプトンという記載のほうが多数を占めるので、あっさりと長い物には巻かれました。ノーザンプトン表記で統一します。
ノーザンプトンとは、ロンドンから100キロほど北西に位置するノーサンプトンシャー州の州都です。
とにかく、このノーザンプトン。有名・高級靴メーカーが集中し、靴の聖地などと称され、イギリス靴好きな人にとっては、聖地巡礼として一生に一度でも二度でも三度でも訪れたい場所となっております。
サスケは名前しか知らないブランドも多数です。
1 ノーザンプトンおよびノーサンプトンシャー州の靴メーカーの序列イメージ。
⇊⇊サスケ調べによる勝手なイメージ・5ちゃんねる風(一切責任は負いません)⇊⇊
ジョンロブ(エルメスグループ) エドワードグリーン
どちらのブランドも日本国内販売価格は20マン弱。。。。中には30マン弱とかもある。。
-----------↑↑天上?・庶民(平均収入以下の人間)は超えてはいけない線-------------------
チャーチ(プラダグループ) クロケット&ジョーンズ(万能選手)
↑↑親子会社?⇊ アルフレッドサージェント(かつてはミスターもここでOEM?) チーニー(プラダグループ)
トリッカーズ(ドレスシューズとは趣がやや異なる・サスケはここまでは来れた)
----------------------------↑↑庶民も頑張れば越えられる線だが、、、--------------------------
サンダース(サスケの今の注目ブランド) ローク(モッズに愛されたイメージが強い)
ジョージコックス(ノーザンプトンの異端児)
------------------------------↑↑ノーザンプトンのドレスシューズ入門線--------------------------------
ドクターマーチン(労働者階級に人気→パンク、スキンズなイメージ)
------------------------------⇊売却によるブランドイメージの破壊--------------------------------------
ホーキンス(これだって元々はノーザンプトン創業!!知ってた?)
↑↑以上、サスケのイメージ図↑↑
昔、じいさんが死んだとき、じいさんが乗っていた国産高級車もらったけど、身分不相応な車すぎてドエライ目に遭いました。
ハイオク入れて、リッター5キロとか。。
スタッドレスタイヤ買おうと思ったら12、3マンオーバーとか。
ジョンロブ、エドワードグリーンは庶民がハマってしまうともう地獄になると思います。
歯を食いしばって線を超えないようにしましょう。
高所得者の皆様、行ってらっしゃいませ!!
こんな感じでノーザンプトンシャー州および州都のノーザンプトンは靴の一大産業地です。
上のイメージ図には出てないブランドだってまだまだありますが、そこは適当にググりでお願いします。
2 サスケのイギリス靴との関わり~中学生から今に至るまで~
(1)ドクターマーチン
サスケが初めて見たMADE IN ENGLANDの靴は、中学の時に学校の帰り道で寄り道した隣のクラスのDの家。
「見てみろよ。俺のこのブーツMADE IN ENGLANDなんだぜ!」と見せられたブーツはドクターマーチンの8ホール(1460)だったと思う。
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今になって思えば、パンク好きのDらしいチョイス。
その後、隣りの高校へ進学したDが突如頭をモヒカンにして、「モヒカンにしてみたけど、やっぱり恥ずかしいから一緒にガッコ行って。」などと懇願してきたので、しょーがねーから隣の高校まで付き合ってやった。
で、そのまま校舎にエンジニアブーツ(チペワのやつ)で入って行って(長野市内の公立高校は多くが私服です。当時は平気で他所の学校へ遊びに行けちゃいました)、その高校の先生に「お前っ!!なんで土足履いてんだ!?クラスと名前言え!!」と怒られ、一緒にいたDに耳打ちされるがままにウソのクラスと偽名を名乗り、自分の学校に戻ったところ、担任に呼び出されて「〇〇高校から連絡あったぞ。」と怒られたのも今では懐かしい思い出。
Dがゲロったんだろうな。そうに違いない。。
ドクターマーチンはその後ご縁がなかった。
興味は今でもあるけど、若い人10~20代が履く靴っていうイメージが確立されてるし。ねえ。。
(2)ジョージコックス(風?)
ドクターマーチン以外だと、あれジョージコックスだったのかなあ。
中学だか高校の時だったか、クラカン(倉石寛三商店)で見たあの厚底の靴は。
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ヤンキーの先輩とかバンドやっている先輩とかが履いていたようなイメージ。
けど、田舎の長野でジョージコックスなんて取り扱っていたら、クラカンて相当面白い店だったと思う。
1Fでユーズドの501とか当時のアメリカ製のVANSと一緒にジョージコックスが置いてあって、2Fに上がると「天変地異」とか「傍若無人」とかスゲー名前のボンタンとか短ラン、長ランがずらりと並んでいて。。。
思い出って美化されちまうものだから、おそらくはジョージコックス風な国産厚底ラバーソールシューズだったんだろうなあ。。
ジョージコックスともご縁がなかった。
当時、サスケはアメカジ路線に進み始めています。
(3)ホーキンス
今ではすっかりABCマートさんのオリジナルブランドのような扱いとなっております(ダナーは大丈夫か?)が、サスケが中高生の頃は、まだABCマートさんがライセンス販売していたのか、イギリス靴のイメージが残っていました(ABCマートさんがホーキンスの商標権を取得したのは1995年)。
当時、バイト先(ガソリンスタンド)の先輩(信大工学部の学生さん)が、「俺、自衛隊のモノホンブーツ手に入れたから、サスケに俺のこのブーツやるわ。」と言って譲り受けたホーキンスの編み上げブーツ。
タン裏にはユニオンジャック模様のタグが貼られ、「いよいよサスケもイングランドデビューだな!!」とウキウキして受け取ったブーツでしたが、タグの下にはしっかりと「MADE IN KOREA」と書かれており、結構ショックだったこと覚えています。鮮明に。
(4)クラークス
大学生となって上京した頃、世は第何次かのレッドウイングブーム。
エンジニアブーツから始まったこの時のブームは、アイリッシュセッターブームへと引き継がれ、そこからスエードのセッターなども出てきたり、枝分かれして一部でほんの少し人気となったのが、レッドウイングのワラビーブーツ。
⇊雑誌『Boon』ブーン1996年3月号 サスケもカッコマンを目指した(分かる人は恐らくアラフォー以上)。
で、その流れからか、ワラビーと言えばクラークスが元祖でしょ、ってことなのかクラークスのワラビーが人気に。
⇊こちらのカッコマンもクラークス派のようです。
上の写真のように、アメカジのカッコのまんまイギリスの靴でもいいんだ、って思いました。
クラークスって懐が深いというか、何でも受け入れてくれる汎用性がありますよね。
で、ようやくサスケもイングランドデビューと相成りました。
ワラビーではなく、デザートブーツでした。。
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今でも残っているのは、アイルランド製のナタリー?のハイカット。
実はアイルランド製のクラークスはパドモア&バーンズだったとか後で言われてますが、そもそもパドモア&バーンズが一体何者なのか分かりません。
(5)ニューバランス
忘れちゃならないイギリス靴と言えば、90年代後半に人気があったUK製ニューバランス。
通常はUSA製の576ですが、90年代の後半にイギリスの大手スポーツ店『JDスポーツ』とか『オフスプリング』の別注でUK製576というのが結構大きな話題となりました。
⇊ファインボーイズ別冊『スニーカー完全読本』1997年7月日之出出版
特にJDスポーツ別注の深緑に蛍光イエローのNマークのやつ。
ミドリ好きなサスケにドンずばなカラーリングだったけど、渋谷辺りで見かけた際は結構なお値段になってたし。
結局、ご縁がなかった。。。
ようやくクラークスでイングランドデビューまで漕ぎつけたので今日はここまでとする。
疲れた。
コメントください。
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