放映中の大河ドラマ『西郷どん』とは別にレンタルで借りて見ているのが2010年の大河ドラマ『龍馬伝』。
龍馬伝のほうでもようやく西郷隆盛が出てきました。
現在放映中の西郷どんのほうの西郷隆盛は鈴木亮平。
で、龍馬伝のほうの西郷隆盛は高橋克実。
大河ドラマを見ていると、同じ歴史上の人物を違う俳優さんが演じているのをよく見ます。
同じく大河ドラマ『八重の桜』(2013年放映)では、なんとまさかの吉川晃司兄さんが西郷隆盛を演じてました!!
今までのイメージの西郷隆盛とは全く違ったイメージで、それはそれで面白かったです。
漫画や小説、あるいは歴史上の人物がドラマ化されると、イメージ通りの配役だったり、それは違うだろの配役だったり、良い意味で予想を裏切る意外な配役だったり。。
ドラマ化決定を聞いた時は配役を予想したり、想像するのも楽しいものです。
それはそうと、洋服の話し。
先日ようやく失敗だったと気づいたピンクオックスフォードのシャツ。
スリムフィットゆえに腹回りが見苦しくなるトロイ奴。
それに代わるピンクオックスフォードシャツ。
これが届いた。
袋を開ける。
お気に入りのギットマンビンテージのピンクオックスフォード。
サイズはキャンストと同じ15。
ピンクとは言え、トロイ奴よりも若干赤みが濃い。
色の好みで言えば、トロイ奴の薄いピンクの方が好きだが、シャツで大事なのは色よりもむしろ形。
きつすぎず、ゆるすぎずの適度なフィット感。
今回は目をつむる。
購入はいつもの某オークションサイト。
試着のみのほぼ新品が送料やら諸々込みで9500円。
確かにほぼ新品。
悪くない買い物。
ちなみに新品だと18000円程度。
↓広告・ギットマンビンテージのシャツ。
羽織ってみる。
思わずうなづく。
キャンストと同じ適度なフィット感。
キャンストは儀式をしたので、今回のピンクの方が少しだけ大きい気もする。
とりあえず様子を見つつ、適当な時に儀式をします。
結局、シャツはセロかギットマンです。
私の体形には。
これが相性なのでしょう。
コメント下さい。
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