結局ここにたどり着いた。これが相性ということなのでしょう。

ども。サスケです。

放映中の大河ドラマ『西郷どん』とは別にレンタルで借りて見ているのが2010年の大河ドラマ『龍馬伝』
龍馬伝.jpg
龍馬伝のほうでもようやく西郷隆盛が出てきました。
現在放映中の西郷どんのほうの西郷隆盛は鈴木亮平。
西郷どん.jpg

で、龍馬伝のほうの西郷隆盛は高橋克実。
西郷隆盛 高橋克実.jpg
大河ドラマを見ていると、同じ歴史上の人物を違う俳優さんが演じているのをよく見ます。

同じく大河ドラマ『八重の桜』(2013年放映)では、なんとまさかの吉川晃司兄さんが西郷隆盛を演じてました!!
今までのイメージの西郷隆盛とは全く違ったイメージで、それはそれで面白かったです。
西郷隆盛 吉川晃司.jpg
漫画や小説、あるいは歴史上の人物がドラマ化されると、イメージ通りの配役だったり、それは違うだろの配役だったり、良い意味で予想を裏切る意外な配役だったり。。
ドラマ化決定を聞いた時は配役を予想したり、想像するのも楽しいものです。

それはそうと、洋服の話し。

先日ようやく失敗だったと気づいたピンクオックスフォードのシャツ
スリムフィットゆえに腹回りが見苦しくなるトロイ奴。

それに代わるピンクオックスフォードシャツ。

これが届いた。
CIMG2372.JPG
袋を開ける。
CIMG2373.JPG

お気に入りのギットマンビンテージのピンクオックスフォード。
サイズはキャンストと同じ15。
CIMG2375.JPG
ピンクとは言え、トロイ奴よりも若干赤みが濃い。
CIMG2376.JPG
色の好みで言えば、トロイ奴の薄いピンクの方が好きだが、シャツで大事なのは色よりもむしろ形。
きつすぎず、ゆるすぎずの適度なフィット感。
今回は目をつむる。

購入はいつもの某オークションサイト。
試着のみのほぼ新品が送料やら諸々込みで9500円。
確かにほぼ新品。
悪くない買い物。

ちなみに新品だと18000円程度。
↓広告・ギットマンビンテージのシャツ。


羽織ってみる。

思わずうなづく。
キャンストと同じ適度なフィット感。

キャンストは儀式をしたので、今回のピンクの方が少しだけ大きい気もする。

とりあえず様子を見つつ、適当な時に儀式をします。

結局、シャツはセロギットマンです。
私の体形には。

これが相性なのでしょう。

コメント下さい。

この記事へのコメント

スポンサードリンク