ども。サスケです。
大河ドラマ『西郷どん』は昨晩から奄美大島編。
奄美言葉に日本語字幕が話題になっているようです(まだ録画見てません)。
毎週楽しみにしている『西郷どん』とは別に、ツタヤで現在サスケがレンタルしているのは、『ましゃ』こと福山雅治兄さん演じる坂本龍馬の『龍馬伝』(2010年大河ドラマ)。
人切り以蔵(佐藤健)が承認欲求を満たすために、バッタバッタと人を切り殺していく最中で、勝海舟と出会い、龍馬と再会し、ようやく心に平穏を取り戻す辺り(第19話?)まで見終わりました。
三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎を演じる香川照之兄さん(東京大学卒なんですね)の演技もすごいです。
こんなに面白い大河ドラマ。
きちんと見ておくべきでした。
あの頃(2010年頃)は大河ドラマなどゆっくりと見ている暇などなかったです。色々あって。。
西郷隆盛と坂本龍馬。
同じ時代を生きた二人の英雄を主人公にしたドラマを同時進行で見ています。
ごっちゃ混ぜになってワケが分からなくなりそうですが、走り始めてしまったので急には止まれません。
このまま走り続けます。
たぶん『龍馬伝』見終わったら、司馬遼太郎先生の小説『跳ぶが如く』をもう一度読み直す予定です。
以前も一度書きましたが、サスケは歴史好き。
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歴史好き故に、「結局日本の歴史は天皇家の歴史とほぼほぼリンク」
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皇室リスペクト
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同じ島国ながらも太陽が沈まぬ国『大英帝国』および英国王室もリスペクト
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英国王室御用達=ロイヤルワラントにもリスペクト
といったような図式でよろしいかと思います。
気分が上がるワークウェア・ミリタリーウェアと同時に、英国王室御用達のロイヤルワラントも好きです。
今日ものっけから話しが逸れに逸れています。
話しを今日の話しに戻す。
久しぶりに雨も上がっての月曜日。
さっそく自転車にて通勤。
黒いアディダスを履いて。
職場に到着し、いつものとおり、職場では蒸れないビルケンシュトックのアリゾナに履き替える。
左足のつま先で右足のかかとを抑えつつ、かかとを抜こうとしたところ、嫌な感触が。
「パリパリパリ。。」
目で見ずとも、その感触はあの時の感触。。。。
「はあーーー。。。ついにと言うかやはりと言うか。。。」
「ちょっと待ってつかーさいっ!!」(ましゃ兄さん演じる龍馬風に)
例のスタンスミスと同じく、ソールが剥がれました。。。。
分かってる。
分かってるって。
1974年生まれだから、そろそろ体の無理も効かない44歳なんだもの。
ムリして若いお父さんと一緒に駆けっこしたら、アキレス腱を切ってしまうお年頃だってこと分かってるって。。
想定内。
想定の範囲内。
やはりパトリック辺りで無難に現行品を買うべきだったのか。普通の人ならば。
結局サスケは普通の人とは違った道を歩んでしまったということか。。。
サスケにとっての勝海舟、坂本龍馬はこの世のどこかにいるのでしょうか。。。
サスケの物欲に平穏は来るのでしょうか。。。
コメント下さい。
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