今日はある有名な兄弟の兄弟ゲンカのお話しから。
昔々(10年ひと昔なのでこの表現は合っていると思う)、ドイツのヘルツォーゲンアウラッハという一度聞いただけではその名前を覚えられない町にルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラーという兄弟がおりました。
当初は兄弟仲睦まじく、二人でダスラー兄弟商会という靴メーカーを起こし、弟アドルフが作り出す優れた靴を優秀な営業マンの兄ルドルフが売るというスタイルで、会社は急成長しました。
ところが、戦争と言う悪夢が二人の仲を切り裂きました。
ルドルフの長い兵役のうちに時が流れ、いつしかダスラー兄弟商会は弟アドルフが一人で権威をもつ企業となってしまいました。
ルドルフが戦争から復帰しても、以前からの政治的思想の違いやら、お互いの妻同士のゴタゴタやら何だかんだがあり、ダスラー兄弟商会は分裂・解体となってしまいます。
結局、仲たがいをした兄弟はそれぞれ自分の会社を起こします。
兄ルドルフは自身の愛称であるルディをもじったルーダ(RUDA)と言う会社をダスラー兄弟商会があった場所の川を挟んだ反対側に設立します。
何年か後に、RUDA社はイメージ向上を狙ってPUMAと社名を改めました。
一方、弟アドルフは同じく自身の愛称アディと名字のダスラーを足してアディダス(adidas)という会社を起こしました。
というのが、サスケが記憶しているおおまかなプーマとアディダスの始まりです。
当時はルディに引っ張られてプーマに移籍した人たちとアディの下でアディダスに残った人たちの仲も険悪で、それこそ川を挟んで街を二分するほどだったそうです。
知っている人にとっては「何を今さら」なお話しだし、知らなかった人にとっては「へぇーー!!マジか!?」なお話し。
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で、なぜこの兄弟ゲンカの話しを持ち出したかと言いますと、どうも最近、春先に履くスエード素材でパステルカラーの春らしい色のスニーカーが欲しいから。。。
「スニーカー買ったばかりじゃん。黒いレザーのやつ。」と言う声も聞こえてきそうです。
が、あのスニーカーは自転車通勤の時に履く用なんです。サスケ的には。
数多あるスニーカーブランドですが、どんなスニーカーを選ぶにせよ、アディダスはかなりの確率で選択肢の一つとして入れます。
今回欲しいスニーカーの条件。
スエード素材で、パステルカラーの春らしいカラーで、安くてガンガン履けるやつ。
スエード素材なら履き込むうちに色も褪せてくるので、多少は濃いめの色でも許す。
それを考えたらモデル的には
プーマのスエード。
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サスケのプーマ・スエードはすでに20年愛用。
他にも何色か履きました(茶×オレンジとか赤×黒とか黄色×黒とか)が、サヨナラ済みです。
これも当初はもっと攻めたカラーリングでしたが、20年の時が色を薄めた。
あるいはプーマのクライド。クライドが先かスエードが先かは忘れました。
テキトーにググりでお願いします。ほぼ同じモデルと考えてOKです。
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ちなみに今年がプーマのスエードが発売から50周年という事で、その名も『スエード クラシック ルドルフダスラー』なるモデルも販売されたようです。
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流れ的にはプーマのスエードにサスケの心が傾いているのがバレそうですが、アディダスだとキャンパス。
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あるいはアディダスのガゼル(ガッツレー)。つま先のデザインはキャンパスの方が好きだけど、ベロはこっちの方が好き。
GAZELLEを英語読みだとガゼル、ドイツ語読みだとガッツレー。
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もうこの辺りの定番商品はカラーバリエーションも豊富だし、定番すぎて探せば結構セール価格でお安く入手可能です。
何にでも合わせやすいのでコスパ高いです。
ちなみに下の写真は1997年発行のファインボーイズ特別版。もう20年以上前か。。
プーマのスエード特集があって、
ナイキのエアフォースを挟んでのアディダス・キャンパス特集。
アディダスかプーマか。。。
キャンパスかスエードか。
どちらも良い。どちらでも良い。。。
素敵なカラーリングで安いやつ探しています。
ルドルフとアドルフがサスケの中でケンカしています。
コメント下さい。

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