ジーパンを履き込む前にやるべき儀式とは。。

ども。サスケです。

前の記事からの連投ですが、更新は日時指定で1日遅らせています。
ネタが無くなってしまうので。
この記事が更新される頃、サスケは遠くからお越しいただいているお客様を酒席で接待しております。

昨日届いた66モデル。
CIMG1996.JPG

試着してから大事な儀式を行いました。

通常、新品でジーパンを購入した際に行うのは、洗濯と乾燥機投入。
しっかりと縮ませる。

今回購入したのは、あくまでユーズドです。
しかもサイズはパツパツなので、乾燥機は不要。万が一これ以上縮んだら、もう履けない。。

が、しかし。。
大事な儀式を忘れてはならない。

それは。

アイロンを使用してのセルビッジ(赤耳)開きの儀式。

セルビッジ開きの儀式とは。
その字のとおり、閉じてしまっているセルビッジをきちんと開いてクセ付けすることです。

サスケが購入した今回のジーパン。
裏返したら、こんな感じの箇所がありました。
CIMG1989.JPG
アウトシームのセルビッジが一部閉じてしまっています。
表から見ても閉じているであろうことは予測できます。
CIMG1986.JPG

この閉じたままの状態で履き込んでしまうと、この部分の色落ちが(;´д`)トホホになってしまいます。
もしも閉じてしまっていたら、きちんとアイロンで開き、開いた状態をクセ付けしましょう。
また閉じていなくとも、裾から太ももまできちんとセルビッジを開いてクセをつけましょう。
↓こんな感じにアイロンで開く。
CIMG1991.JPG

開いた状態で履き込むと、綺麗にアタリが出ます。
林師匠はよくグリングリンのアタリと表現されています。

↓グリングリンのアタリの様子を色落ちしたデニムで分かりやすく。
CIMG1998.JPG
↓グリングリンの内側はセルビッジがきちんと上から下まで全開。
CIMG1999.JPG

ジーパンによっては巻き縫いになっています(ラングラーとかリーバイス606とか)。
巻き縫い.png
巻き縫いであれば当然開くことは不可。
CIMG2000.JPG
ジーパン裏側の巻き縫いの様子
CIMG2001.JPG

セルビッジがないジーパンであっても、割縫いであれば、きちんと開いてクセ付けさせた方が履き込んだ後のアタリがカッコいいです。
割縫い.jpg

ということで、ジーパンを履き込む前やっておくべきことのご紹介でした。。

コメント下さい。

この記事へのコメント

  • シロカメ

    なぜか書いている最中に書き込まれてしまったため、改めまして…。

    アウトシームをアイロンで広げても洗濯で元に戻らないでしょうか。
    先日買ったLeeのジーンズがそれで。毎回アイロンをかけるのも面倒で、はかなくなってしまいました。
    何か良い方法をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
    2023年10月04日 08:01
  • サスケ

    シロカメさん

    はじめまして。
    5年前の記事にコメントありがとうございます。

    誠に申し上げづらいのですが、残念ながらアタリハズレはあると思います。

    もしもデニム生地にまだ固さが残っている様ならば、アイロンしてしばらく履き込みましょう。
    洗濯して閉じてしまったら、面倒ですがまたアイロンして履き込みましょう。

    すでに色落ちして柔らかい状態のユーズドでしたら、履き込んでもグリングリンのキャタピラーは残念ながらもう出ません。

    ベルベルジンの藤原さんの動画で、デッドを乾燥機使用で縮ませた後に、もう一度洗濯ノリを手のひら全体を使って塗りたくってパリパリの状態に戻す様子を見たことがあります。

    変態の域に達してしまった達人は洗濯ノリを塗って、パリパリの状態に戻すようです。

    アイロンの後にそこまでしないとクセは付かないのでは?
    頑張ってください。ワタシはそこまで変態ではありませんが。。
    2023年10月06日 21:30
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