さらに広げる。バスクシャツ SAINTJAMESセントジェームス。

どもサスケです。
昨日から書いているセントジェームス
CIMG1007.JPG
さらに広げていきます。

5、セントジェームスって色の呼び方が独特。
サスケが以前働いていたインポートショップでもセントジェームスを取り扱っていた。
カラーバリエーションが豊富なのは良いんですけど、色の名前が独特。

生成りがECRUエクルー。(フランス語で生成り、さらしていない、未加工のという意味は今調べた。エクリュと読むのも今調べた。)
紺がMARINEマリン。
白はNEIGEネイジ。(フランス語で雪だそうです。ネージュと読むそうな)
黒はNOIRノワール。(これはストレートにフランス語で黒だそうな。喫茶店ルノワールのルの意味は?)
赤はTULIPチューリップ。(赤だからチューリップなんでしょうな。)
グレーはGRISグリス。(これもストレートにフランス語で灰色。)

サスケのファーストセントジェームスはECRU/MARINE。
生成り地に紺のボーダー。
ちなみにMARINE/ECRUだと紺地に生成りのボーダー。

こんな感じで、色の名前を覚えるのに苦労した。
店に入ったばっかりの時も、人使いの荒い社長に「おい、サスケ!ネイジの無地持ってきて!」とか言われても「は?ネイジって何?」みたいな感じ。
さっき調べたら、ネイジじゃなくてネージュが正解だし。

ネイジなんて白で定番色だからまだいいんですよ。
新色が入ってきた時なんて、みんなで何と読むのか相談が始まる。タグに色の名前が書いてある。
CIMG1006.JPG
オフィシャルサイトを見てます。
例えば、TOURBE。オフィシャルサイトによるとモスグリーンらしいのですが、読み方が分からない。
とりあえず「トルベ」それとも「トアーベ」?
例えば、FENOUIL。オフィシャルサイトによるとカラシ色。
とりあえず「フェンオウイル」それとも「フェノウイル」?
一事が万事そんな感じ。みんなが皆読み方が分からない。正解か不正解か誰も知らない。会話の主導権を握ったやつが正解。

フランス語が分かる人がこの様子を見ていたら滑稽だと思う。まさに喜劇。
「おい!サスケ!フェンオウイル持ってきて!!」
「うるせー。フェノウイルだろ。ブツブツ。」

ちなみにALDENオールデンだって日本に入ってきたばかりの頃は、「アルデン」と呼ばれていたらしいし、LEVI'Sだってフランスじゃ「レビス」ってな発音らしい。

6、バスクシャツのイメージ
記憶が確かならば、雑誌『Begin』のいであつしさんの連載だったと思う。綿谷画伯と色々な場所を訪れるやつ。いであつしさんもサスケと同様にMADE IN USAやら舶来物を愛する方の様子。
フランスに行くというので、イメージ通りにセントジェームスを着ていったそう。
ところが、本場でバスクシャツを着ていたのは、マーケットで働く魚屋さんとか肉屋さんとか。。
日本で言うところの話題の築地市場の人たち。。
リアルガチワーカーですよ。
TPOは大事です

ちなみに今日コンビニに立ち寄った時、気になる雑誌が2冊。
『クルーエル オム』と『メンズファッジ』。
両方ともサスケは買ったことはない。
奇しくも両誌とも「パリジャンたちの街角スナップ」みたいな特集。
昨日からのセントジェームスの記事のこともあり、上のいであつしさんのエピソードを思い出し、実際にバスクシャツを着こなすパリジャンたちがいるのか早速確認した。
モデルがイメージ通りにバスクシャツを着こなしている写真は当然ありましたが、本当の街角の素人が着ている写真も数枚あるにはあった。

実際にパリジャン・パリジェンヌがバスクシャツを着ているのかどうか、誰か教えてください。

ちなみに10年ほど前にアメリカ一人旅に行ったとき、一人のフランス人青年と仲良くなった。
きっかけはユースホステル。
ヨーロッパ、アジアなどから若者が集まり、当然会話は英語。
サスケは英語がさほど話せない。このフランス青年も英語がまともに話せない。フランス人はフランス語に誇りを持っているから、英語で「Hello!」とあいさつしても「ボンジュール!」と返すらしい。フランス人全体が英語を苦手としているのか、この青年だけの問題なのかは知らない。
アメリカで英語が話せず、輪に入れない者同志が意気投合した。
会話はもちろん双方苦手な英語。。。

フランス青年はスイスとドイツの国境が近いフランスに住んでいるらしい。当然バスク人ではないと思う。
「フランスと言えば、セントジェームスが日本でも有名だが、日本に来ることがあれば、お土産はセントジェームスのバスクシャツ買ってきて。」とサスケは冗談で頼んだ。
ところが、このフランス青年にセントジェームスを説明しても全く通じない。そもそもセントジェームスって英語読み?フランス語読みだと何と?
ホントにセントジェームスって現地フランスではどうなのよ?

その何年か後に、実際にこのフランス青年は来日し、サスケは富士山やらアメ横に連れて行ったり、長野の実家に連れていき、サスケファミリーとすきやきを囲んだ。
お土産はセントジェームスではなく、ワインでした。。

7、正規品と並行輸入品の違い
着古したECRU/MARINEを買い直そうと去年ネットで価格などを色々調べた。
現在、正規品のウエッソンは税込10800円。
サスケが15年ほど前に買ったときは確か7900円くらい。
わずか15年で物価が3割も上がるなんてふざけてませんか?
サスケのインポートアパレルの価格の基準はあくまで90年代

で、結局購入したのは代理店物ではなく、本国フランスで流通しているらしい並行輸入品。
ウエッソンはあくまで代理店物のモデル名らしい。全く同じモデルが並行輸入品だと『GUILDO』ギルドというモデル名らしい。
ネットショップ購入履歴によると2016/3購入で価格は6980円。
15年前とほぼ同じ値段。むしろ安い。
ファーストセントジェームスと同じECRU/MARINEを購入。
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重ねてみる。
下が15年以上前に買ったウエッソンサイズ4。上が昨年買ったギルドサイズ4。ほぼ重なる。
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ほぼ同じシルエット。個体差、誤差の範囲だとサスケは思う。

タグの違い。上がウエッソン。下がギルド。
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どうでもいい。。むしろギルドのタグの方が「MADE IN FRANCE」と入っていて潔い。

以降もセントジェームスのバスクシャツはギルドでサスケは行きます。
並行輸入業者さん。頑張ってください。サスケは応援してます。


ね、ギルドの方が確実に安いでしょ?

いやー、セントジェームスは話が広がった。
まだ書けそうだけど、このへんで。。

コメント下さい。
CIMG1007 - コピー.JPG

この記事へのコメント

  • ふじた

    ブログおもしろかったです!
    2018年01月28日 22:58
  • サスケ

    ふじたさん

    コメントありがとうございます。
    また何でもいいのでコメント下さい。

    こんなブログでも人が本当に読んでくれていることが分かると嬉しいものなのです。

    よろしくお願いいたします。
    2018年01月29日 00:34
  • みの

    楽しく読めました
    2019年09月29日 10:02
  • サスケ

    みのさん

    コメントありがとうございます。
    またコメントください。
    2019年10月04日 11:07

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